魚心あれば猫心 ~uo gokoro areba neko gokoro~
日本の猫はお魚大好き。
Japanese Cat loves fresh fish.
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ジャイモン・フンスー(シンケ)、マシュー・マコノヒー(ボールドウィン)、アンソニー・ホプキンス(アダムズ)、モーガン・フリーマン(ジョッドソン)、デヴィッド・ペイマー(フォーサイス)、ステラン・スカルスガルド(ルイス・タパン)、ピート・ポスルスウェイト(ホラバード)
監督:スティーヴン・スピルバーグ 音楽:ジョン・ウィリアムズ 脚本:デヴィッド・フランゾーニ 1997年製作 ドラマ・伝記 アメリカ お気に入り度 :3/6 お勧め出来る度:3/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 ん~普通、というか微妙。 史実なんだろうけど、エンターテイメントとして描いてる感、感動させようとする感、がどうも先に来てしまって、とても微妙な印象。 教科書的な史実を学ぶ題材としても役者不足に感じるし。 なんか最後は、ポジショントーク、都合のよいプロパガンダに感じてしまうんだよな・・・ PR
マシュー・モディーン、エリック・ストルツ、ジョン・リスゴー、テイト・ドノヴァン、D・B・スウィーニー、ハリー・コニック・Jr、ジェーン・ホロックス、ビリー・ゼイン、ショーン・アスティン
監督:マイケル・ケイトン=ジョーンズ 音楽:ジョージ・フェントン 脚本:モンテ・メリック 1990年製作 戦争 アメリカ/イギリス/日本 お気に入り度 :2/6 お勧め出来る度:2/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 ん~。普通?な戦争映画。 でも、緊張感も緊迫感もなく、個人的にはつまらないなぁ~・・・ なんというか、だからどうした?というか・・・戦争の何かを伝えているとも全く思えなかった。
ベン・キングズレー(パパ・ジョルジュ)、ジュード・ロウ(ヒューゴのお父さん)、エイサ・バターフィールド(ヒューゴ・カプレ)、クロエ・グレース・モレッツ(イザベル)、レイ・ウィンストン(クロードおじさん)、エミリー・モーティマー(リゼット)、ヘレン・マックロリー(ママ・ジャンヌ)
監督:マーティン・スコセッシ 製作総指揮:エマ・ティリンジャー・コスコフ 、デヴィッド・クロケット 、ジョージア・カカンデス 、クリスティ・デンブロウスキー 、バーバラ・デ・フィーナ 原作:ブライアン・セルズニック 音楽:ハワード・ショア 脚本:ジョン・ローガン 2011年製作 ファンタジー アメリカ お気に入り度 :3/6 お勧め出来る度:3/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 やはり映像がきれいなのはいいですね。 舞台は、凱旋門ロータリーとエッフェル塔のフランスパリ、言語は英語、ジュードロウの顔と発音はイギリスと、微妙にどこやねん、という気持ちに何故かアメリカ映画であることを強く感じた。いや、映像が金かかってそうだからかもしれないけど・・ 全体的にストーリーの見通しはいいけど、特に前半はみえみえで多少退屈、ファンタジーでも完全に子供向けの映画なのかなぁ?なんだか子供が冒険とか秘密とか言ってて微妙にジブリっぽいなぁと思っていたが、最後は子供の冒険でも秘密でもなく映画賛歌の様だった。 月世界旅行は有名なシーンしか知らないし、なんせジュールベルヌだと思っていたし、ジョルジュメリエスという名もはじめて聞いた。 発明、というか修理しただけ、のオートマタ(オートマトン)の動きは本当にギアとカムのように見えるけどどうやったのかな、シーンごとにパーツパーツをモーターで動かしたのかな?パペットのように人の手でやってないよね? 映画としては、まぁまぁ面白かったし映像もきれい、ファンタジーはあまり得意ではないのだけれど、なにより、最後のロールでDirected by Martin Scorseseに驚いた。大して知らないけどね。
マイケル・アンガラノ(トラヴィス)、ケリー・ビシェ(シャイアン)ニコラス・ブラウン(ビリー・レイ)、カイル・ガルナー(ジャロッド)、ジョン・グッドマン(ジョセフ・キーナンATF特別捜査官)、メリッサ・レオ(サラ)、マイケル・パークス(アビン・クーパー)
監督:ケヴィン・スミス 脚本:ケヴィン・スミス 製作:ジョナサン・ゴードン 2011年製作 ホラー?・アクション アメリカ お気に入り度 :4/6 お勧め出来る度:4/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 ホラーかと思ったらドラマ?アクション?しまいにはオカルトか?というような展開だったが、実話?と思うくらい本当にありそうだなぁ~という映画。 結構よくできてて、なかなか感心する。
ノオミ・ラパス(エリザベス・ショウ)、マイケル・ファスベンダー(デヴィッド)、シャーリーズ・セロン(メレディス・ヴィッカーズ)、イドリス・エルバ(ヤネック)、ガイ・ピアース(ピーター・ウェイランド)、ローガン・マーシャル=グリーン(チャーリー・ホロウェイ)、ショーン・ハリス(ファイフィールド)
監督:リドリー・スコット 製作総指揮:マイケル・コスティガン 、マーク・ハッファム 、マイケル・エレンバーグ 、デイモン・リンデロフ 音楽:マルク・ストライテンフェルト 脚本:ジョン・スペイツ 、デイモン・リンデロフ 2012年製作 SF・アクション アメリカ お気に入り度 :2/6 お勧め出来る度:3/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 普通ですかね。 まぁ、映像美と世界観だけの映画ですね。 ストーリーは割りとどうでもいいという。 エイリアンの起源、はあまりにもハードルあげすぎだし、映像美がなければエイリアンをねたにした企画物程度にしか感じない。 あくまで娯楽作品で内容はすぐに忘れてしまうような。 リドリースコットとか思うからあかんわけで、AVPみたいなもんと思えば、まぁ、こんなもんやろ・・・と・・・
アンジェリーナ・ジョリー(サラ・ボーフォード)、クライヴ・オーウェン(ニック・キャラハン)、ライナス・ローチ(ヘンリー・ボーフォード)、テリー・ポロ(シャーロット・ジョーダン)、ノア・エメリッヒ(エリオット・ハウザー)
監督:マーティン・キャンベル 音楽:ジェームズ・ホーナー 脚本:カスピアン・トレッドウェル=オーウェン 、サイラス・ナウレステ 、ジェレミー・ブロック 2003年製作 ドラマ・ロマンス アメリカ お気に入り度 :1/6 お勧め出来る度:1/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 難民援助の話、と思い、エチオピアパートまでは、微妙だがまぁいいかな、予想通りと感じていたが、そこからどんどんと違う方向へ。 そして、カンボジアのシーンと、最後の雪原で撃たれるシーンを覚えていることから、どうやら一度見ていた模様・・・・ まぁ、見ていた記憶が映画と結びついていなかったのはどうでもいいとして、結局難民援助を出汁としてしか使っていないのがどうにもまずい。 ピューリッツアーのケビンカーターよろしく、衝撃的な出だしの映像から、もう少し世界の過酷を、字面の知識でしか知らないものを、不運にもそれに対峙することになった人達の正義感、使命感、人類愛、葛藤のようなものを、映画というそれだけでオブラートに包まれたような距離感を感じる表現で共感させられることを期待する所から、一気に個人的な恋愛感情へと矮小させているところが、失望と違和感を感じる映画でした。 なんか、やっぱりアンジーの映画はだめだ;;
ダニエル・ブリュール(アレックス)、マルタ・エトゥラ(ラナ)、アルベルト・アンマン(ダヴィッド)、クラウディア・ベガ(エヴァ)、ルイス・オマール(マックス)
監督:キケ・マイロ 脚本:セルジ・ベルベル、クリスティナ・クレメンテ、マルティ・ロカ、アインツァ・セラ 撮影:アルナウ・バイス・コロメル 音楽:サーシャ・ガルペリン、エフゲニー・ガルペリン 2011年製作 SF・ファンタジー スペイン お気に入り度 :2/6 お勧め出来る度:2/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 ん~。SFじゃなくてファンタジーですね。 ちょっと、時間配分のバランスの悪さと、お話のディテールのまずさがどうも目に付いて乗れません。 近未来のインターフェースがタンジブルっぽいのは、映像表現として都合がいいのか色々な映画で見かけるが、あまり便利には思えないんだけど、実際そういう未来が着たら感想が変わるのかな? ガラスのようなCGがすごくきれいに見えるのはトロンレガシーの時と同様だけど、それ以外の近未来的表現は映像より音響に頼っていていまひとつ。 ロボットの映画という前知識から、ストーリーも結局は最初の数分で予想したいくつかの範囲内、というか最初に感じたものそのままだし、もちろん、どんでん返しが必要なわけではないので、冒頭のシーンでもしかしてそうかな?と感じさせることが意図した演出、演技だとしたらそれは成功してるわけだけど、それなら、ラスト近くのシーンを冒頭に持ってくるのは映画として効果的とはあまり思えない。 SFの世界観を構築するより、アレックス、ラナ、ダヴィッドの3人のドラマに時間を割きすぎてどうもこじんまりとした印象が強く、全体を通したドラマとしても、ラナがエヴァのことをアレックスに話してないとか、ラナが亡くなった後、エヴァが父親であるべき、ダヴィッドではなくアレックスと一緒にいるとか、いろいろな部分がありえなくて、せっかくの主題が生きていない気がする。 雰囲気が悪くないだけにもったいない感じでした。
アリソン・ローマン(クリスティン・ブラウン)、ジャスティン・ロング(クレイ・ダルトン)、ローナ・レイヴァー(ガーナッシュ夫人)、ディリープ・ラオ(ラム・ジャス)、デヴィッド・ペイマー (ジャックス氏)
監督:サム・ライミ 製作総指揮:ジョー・ドレイク 、ネイサン・カヘイン 音楽:クリストファー・ヤング 脚本:サム・ライミ 、アイヴァン・ライミ 2009年製作 ホラー アメリカ お気に入り度 :0/6 お勧め出来る度:-/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 典型的なB級ノリのホラー映画。 残念ながら、個人的にはB級的な面白さも感じられず、途中で非常に時間の無駄を感じ30分で脱落。 起の部分しか見てないが、もうどうでもいいや。
ダイアン・クルーガー(エルサ)、ジャイモン・フンスー(コバックス)、ブノワ・マジメル(ティクタク)、ドゥニ・メノーシェ(リュカ)、ラファエル・ペルソナーズ(エリアス)、アラン・フィグラルツ(ビクトール)
監督:ステファヌ・リボジャ 音楽:グザヴィエ・ベルテロ 脚本:ステファヌ・リボジャ 、マイケル・クーパー 2011年製作 アクション?・サバイバル フランス お気に入り度 :3/6 お勧め出来る度:4/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 題名から、もっとアクション映画かと思っていたら、どちらかというと遭難映画だった。 ジャーナリストや、タリバンというキーワードを使いながら事件に至るバックグラウンドは説明程度しかないので、いまいち物足りない思いで進んでいくが、中盤からひたすらサバイバルになるので、サバイバル映画としてみればまぁまぁ面白い。 途中まで、最初のコソボの襲撃?が後半につながるんだろうと思っていたのに、単に前置きだったのね。 ラストの終わり方が、予想通りだがちょっとよかった。 編集の感じ、音楽の感じが個人的なフランス映画の雰囲気になっていた。
デンゼル・ワシントン(トビン・フロスト)、ライアン・レイノルズ(マット・ウェストン)、ヴェラ・ファーミガ(キャサリン・リンクレーター)、ブレンダン・グリーソン(デヴィッド・バーロー)、サム・シェパード(ハーラン・ホイットフォード)、ルーベン・ブラデス(カルロス・ヴィラル)、ノラ・アルネゼデール(アナ・モロー)、ロバート・パトリック(ダニエル・キーファー)
監督:ダニエル・エスピノーサ 製作総指揮:スコット・アヴァーサノ 、デンゼル・ワシントン 、アダム・メリムズ 、アレクサ・フェイジェン 、トレヴァー・メイシー 、マーク・D・エヴァンズ 音楽:ラミン・ジャヴァディ 脚本:デヴィッド・グッゲンハイム 2011年製作 アクション 南アフリカ お気に入り度 :3/6 お勧め出来る度:3/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 割と普通。可もなく不可もなく。 wikileaks出てくるかと思ったけど、出てこなかった。 なんだろう、テーマは興味深いのに、映画として並な感じになっちゃったのはなぜかな・・・ 時間つぶし以上ではあるが、強いて見なくてもいいか。
チャド・マイケル・コリンズ(ブランドン・ベケット)、ビリー・ゼイン(リチャード・ミラー)
監督:クラウディオ・ファエ 音楽:マーク・セイフリッツ 、マーカス・トランプ 脚本:ジョン・ファサーノ 2011年製作 アクション 南アフリカ お気に入り度 :2/6 お勧め出来る度:2/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 あれ、トムベレンジャー写真だけですか。 で、ビリーゼイン復活ってことはスピンオフかと思ったら、そうではないのね。 もう、続編であることをやめたほうがいいんでは・・・ そこはかとないB級感といい、続編であることの違和感といい・・・正直面白くないかなぁ~・・・・ 自然のショットがきれいだった、くらいかな。
トム・ベレンジャー(トーマス・ベケット)、バイロン・マン(クアン)、ジョン・ドーマン(ポール・フィネガン)、デニス・アーント(ウィリアム・エイベリー)、トロイ・ウィンブッシュ(ララビー)、ジャネッタ・アーネット(シドニー)
監督:P・J・ピース 音楽:ティム・ジョーンズ 脚本:J・S・カーダン 、ロス・ヘルフォード 2004年製作 アクション アメリカ お気に入り度 :2/6 お勧め出来る度:2/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 ん~微妙ですね。洞窟入ってから、眠くなって寝ちゃいました。 ここまでくると、見なくていいや映画ですかね。
トム・ベレンジャー(トーマス・ベケット)、ボキーム・ウッドバイン(ジェイク・コール)、エリカ・マロジャーン(ソフィア)、タマス・プスカ(パヴェル)、ダン・バトラー(エクレス)、リンデン・アシュビー(マッケナ大佐)
監督:クレイグ・R・バクスリー 製作総指揮:J・S・カーダン 音楽:ゲイリー・チャン 脚本:ロン・ミタ 、ジム・マクレイン 2002年製作 アクション アメリカ お気に入り度 :3/6 お勧め出来る度:3/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 あれ、ビリーゼイン全くでないのか。 こっちも普通ですね。アクション性が強くなってより普通感が強くなったかな。まぁ、わかりやすいし。 ん~ジュードロウとエドハリスのスターリングラードのほうがスナイパー映画としてはいいなぁ~
トム・ベレンジャー(トーマス・ベケット)、ビリー・ゼイン(リチャード・ミラー)
監督:ルイス・ロッサ 製作総指揮:マーク・ジョンソン 音楽:ゲイリー・チャン 脚本:マイケル・フロスト・ベックナー 、クラッシュ・レイランド 1992年製作 アクション アメリカ お気に入り度 :3/6 お勧め出来る度:3/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 ん~、あれ、ところどころ理解してない?か?・・・・ 農園でべレンジャーとゼインが遠距離でやりあってるのがよくわからない・・・川でゼインがしくじったのが、明らかになったから?やりあい方が幼くないか・・・?もっと深い意味があるのか? 小屋で殺されてた神父見たいのありゃだれだ?情報屋?なんかいきなり出てきた気が・・・・ 正直期待したほどではなかったです。なんか聞いたことあるタイトルだったんで、有名な作品なのかなと;; 期待先行だったのを除けば普通かな。あまりリアリティは感じなかったなぁ~・・・
パトリック・ウィルソン(ジョシュ)、ローズ・バーン(ルネ)、タイ・シンプキンス(ダルトン)、リン・シェイ(エリーズ)
監督:ジェームズ・ワン 製作総指揮:ブライアン・カヴァナー=ジョーンズ 音楽:ジョセフ・ビシャラ 脚本:リー・ワネル 2010年製作 ホラー アメリカ お気に入り度 :2/6 お勧め出来る度:2/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 途中まではそこそこいいんだけど、魂の世界になったら一気に安物のお化け屋敷みたいになってつまらなくなってしまった。魂もランタン必要なのか~・・・なんて・・・ そこからの展開もラストの落ちもお決まりのパターンで、怖いとか驚くというよりなんだか消化試合のように思えてしまった。 パラノーマルアクティビティの期待値が下がっていくなぁ・・・ |
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