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魚心あれば猫心 ~uo gokoro areba neko gokoro~

 日本の猫はお魚大好き。
 Japanese Cat loves fresh fish.
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ケヴィン・ベーコン(レン・マコーミック)、ロリ・シンガー(エリエル・ムーア)、ジョン・リスゴー(ショー・ムーア)、ダイアン・ウィースト(ヴァイ・ムーア)、フランシス・リー・マッケイン(エセル・マコーミック)、サラ・ジェシカ・パーカー(ラスティ)、クリストファー・ペン(ウィラード)
監督:ハーバート・ロス
製作総指揮:ダニエル・メルニック
音楽:マイルズ・グッドマン
脚本:ディーン・ピッチフォード
1984年製作 青春映画 アメリカ

お気に入り度 :3/6
お勧め出来る度:3/6

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今頃やっと見ましたが。
何十年も経ってから見てるからか、もう感じるところが違うというか;;;
曲、というより音がもう完全に懐かしい感じだし、映画の中身とかよりも、こういうアメリカの片田舎ってあるんだろうなぁ~とか、全体主義的な気持ち悪さだとか、文化社会の違いはあるとしてもあまり話しにのめり込めなかった。
そういえば、青春映画って苦手なんだった;;

ケビンベーコンの体操選手張りの動きはボディダブルだろうか?最後の顔ばっちりの部分はえらく控えめだったが・・・
あと、サラジェシカパーカーは最後のロールで気がついた。若い頃から映画出てたのか・・・

ん~二度は見ないな。音楽聴くだけで十分。

まぁでも最後に楽しい気持ちになれればこの映画としてはOKなんだろうと思う。音楽の力に頼っていても;
でも一番は、ダイアンウィーストのうれしそうな顔が印象的だった。

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エミール・ハーシュ(ショーン)、オリヴィア・サールビー(ナタリー)、レイチェル・テイラー(アン)、マックス・ミンゲラ(ベン)、ジョエル・キナマン(スカイラー) 、ヴェロニカ・ヴェルナドスカヤ(ヴィカ)
監督:クリス・ゴラック
製作総指揮:アーノン・ミルチャン 、モニー・ウィルズ
音楽:タイラー・ベイツ
脚本:ジョン・スペイツ
2011年製作 ホラー・サスペンス? アメリカ

お気に入り度 :0/6
お勧め出来る度:1/6

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のっけからめちゃB級、C級、やめようと思いながらも、何とか30分見たけど、やっぱりやめた。
C級感満載なのに、映像の感じは結構お金かかってそうではあった。
でも、見る気にはならない。

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ナタリー・ポートマン(エマ)、アシュトン・カッチャー(アダム)、ケイリー・エルウィズ(メツナー医師)、ケヴィン・クライン(アルヴィン)
監督:アイヴァン・ライトマン
製作総指揮:ロジャー・バーンバウム 、ゲイリー・バーバー 、ジョナサン・グリックマン 、ナタリー・ポートマン 、トム・ポロック
音楽:ジョン・デブニー
脚本:エリザベス・メリウェザー
2011年製作 ラブコメ アメリカ

お気に入り度 :2/6
お勧め出来る度:2/6

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びみょう~~~~。
特に前半はつまんねぇ~~~と思いながら見てた。
アシュトンカッチャー久しぶりに見た気がしたんで、最後のロールまで名前が思い出せなかった。
ポートマンじゃなければ絶対見てない;;
ん~まぁ~~わからんでもないんだけどなぁ~~~;;;

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ケイト・ブランシェット(アニー・ウィルソン)、ジョヴァンニ・リビシ(バディ・コール)、キアヌ・リーヴス(ドニー・バークスデール)、ケイティ・ホームズ(ジェシカ・キング)、グレッグ・キニア(ウェイン・コリンズ)、ヒラリー・スワンク(ヴァレリー・バークスデール)、マイケル・ジェッター(ジェラルド・ウィームス)、キム・ディケンズ(リンダ)、ゲイリー・コール(デヴィッド・ダンカン)、ローズマリー・ハリス(アニーの祖母)
監督:サム・ライミ
製作総指揮:ショーン・ダニエル 、グレゴリー・グッドマン 、ゲイリー・ルチェッシ 、テッド・タネンバウム
音楽:クリストファー・ヤング
脚本:ビリー・ボブ・ソーントン 、トム・エッパーソン
2000年製作 ドラマ・サスペンス・ミステリー・オカルト アメリカ

お気に入り度 :3/6
お勧め出来る度:3/6

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過去に見てると思うけど忘れていたのと、他の映画とイメージがごっちゃになっててどんなだっけかなと思って見てみた。
なんかほとんど覚えてなかったけど、池のシーンはハッキリ覚えていて一部分だけ見てたのかなぁ?ごっちゃになってるもう一個の映画とは違ったけど、イメージだけ覚えていてタイトルも出演者も思い出せない。
まぁ、そんなことはどうでもいいけど、普通な、というか、古典的な映画でしたね。

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マット・デイモン(デヴィッド・ノリス)、エミリー・ブラント(エリース・セラス)、アンソニー・マッキー(ハリー)、ジョン・スラッテリー(リチャードソン)、マイケル・ケリー(チャーリー)、テレンス・スタンプ(トンプソン)
監督:ジョージ・ノルフィ
製作総指揮:イサ・ディック・ハケット 、ジョナサン・ゴードン
原作:フィリップ・K・ディック
音楽:トーマス・ニューマン
脚本:ジョージ・ノルフィ
2011年製作 SF・ラブストーリー アメリカ

お気に入り度 :2/6
お勧め出来る度:2/6

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ん~いいたいこと、やりたいこと、は分かるんだけど、映画としてはちょっと微妙~~
元の本は知らないけど、mightyなんちゃら系、Fate系の話はもっとコメディにするかファンタジーにしないとSFが滑ってしまってるようで退屈してしまうなぁ・・・・
謎の集団や人々の運命とそれを操る見えざる力、ソウルメイト的二人、その過去の謎と現在の関係性の謎、本来それらの謎がどういうことなのか、どうなっていくのかに興味が向けられるはずの世界観やSF設定だろうに、コメディかと思う脚本、ずれたキャスティング、に微妙にまじめな演出と、どこに興味を向けたらいいのか分からずただただ退屈な芝居を見てるような気分でした。
マッドデイモンじゃなくして、もっとハッキリとラブコメにしちゃったほうがよかったんじゃないだろうか・・・

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ジェレミー・レナー(アーロン・クロス)エドワード・ノートン(リック・バイヤー)、レイチェル・ワイズ(マルタ・シェアリング博士)、ジョーン・アレン(パメラ・ランディ)、アルバート・フィニー(アルバート・ハーシュ博士)、デヴィッド・ストラザーン(ノア・ヴォーゼン)、スコット・グレン(エズラ・クレイマー)
監督:トニー・ギルロイ
製作総指揮:ヘンリー・モリソン 、ジェニファー・フォックス
原作:ロバート・ラドラム
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
脚本:トニー・ギルロイ 、ダン・ギルロイ
2012年製作 スパイ・アクション・シリーズ アメリカ

お気に入り度 :3/6
お勧め出来る度:3/6

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あれ、マッドデイモンいつ出てくるんかいな?と思っていたら、出てこないのね;;
微妙にややこしかったり、はてな?な、部分もあったけど、なぜかそこそこ楽しめました。
無人機プレデターとか面白かったし、エドワードノートンが出てたためか、ジェレミーレナー出ずっぱりじゃなかったからよかったのかな。
後半のアクションシーンもいつも通りな感じだし、アジアンなトタン屋根の追いかけっこもデンジャラスランみたいな感じだったけど、まぁまぁ安心して楽しめたかな。
まぁ、ストーリー、ネタ、的にはそろそろきつい感じだけど・・
続編だし、の、どうせこんなもんだろ、的なスタンスで見たからある意味期待を裏切らず、で、個人的にはよかったのかも。

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ローレン・ジャーマン(エヴァ)、マイケル・ビーン(ミッキー)、マイロ・ヴィンティミリア(ジョシュ)、コートニー・B・ヴァンス、マイケル・エクランド(ボビー)、アシュトン・ホームズ(エイドリアン)、ロザンナ・アークエット(マリリン)
監督:ザヴィエ・ジャン
製作総指揮:ケヴィン・イワシマ
音楽:ジャン=ピエール・タイエブ
脚本:カール・ミューラー 、エロン・シーアン
2011年製作 スリラー アメリカ/ドイツ/カナダ

お気に入り度 :2/6
お勧め出来る度:2/6

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これも、ソリッドシチュエーションスリラーになるんでしょうか?
まぁ、いろいろとぶっ壊れてますね。特にロザンナアークエットぶっ壊れすぎじゃないかと・・・
出だしの食いつきはいいものの、外の様子を見に行ったあたりから中だるみ感が強く、後はなし崩しのようでいまいち残念。
設定もnuclearなのかバイオなのか、なんで扉開けただけで中の人まで死ぬのか?ちょっと????
結局、外から突入してきた兵士たちの謎もほったらかしで、恐怖より気色悪い感のほうが強かったかな。
まぁ、密室状態で人間が壊れていくのを描きたかったんだろうから、そういう意味では成功してるのかな?
オープニングクレジットで久しぶりにロザンナアークエットを見て、おっ、と思ったのに、
ん~あんなロザンナアークエット ん~ん~・・・・

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ケイト・ベッキンセイル(レイチェル・アームストロング)、マット・ディロン(パットン)、アンジェラ・バセット(ボニー)、アラン・アルダ(アラン)、ヴェラ・ファーミガ(エリカ・ヴァン・ドーレン)、デヴィッド・シュワイマー(レイ)、ノア・ワイリー(アヴリル)、プレストン・ベーレー(ティミー・アームストロング)、クリステン・ボー(アリソン・バン・ドーレン)
2008年製作 ドラマ・サスペンス・ジャーナリズム・法廷 アメリカ

お気に入り度 :4/6
お勧め出来る度:4/6

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うは。邦題からして、まったく期待してなかったのに、面白いじゃないですか。
こちらは実話着想だけど、ナオミワッツの実話ベースもののフェアゲームに構図が似た感じ。というか、これもバレリープレーム着想なのかなぁ?
フェアゲームのほうが製作年は後なのですが。
ちょっと途中の間延びした感や、政府の動きなんかがもう少し見えると面白いなとは思うけど、十分リアリティのある感じがしてよいです。
アメリカの法律や判例は知らないのだけれど、情報源を明かさなければならないという法律が既にあるとは、それだけでも驚きだけれど、新聞社側の大物弁護士(アルバートバーンサイド)が知っているはずなのに余裕カマシテル光景が話が進むほど、なんとも他人事な感じで、本人たち(ケイトベッキンセール)との意識の違いを如実に表していて面白い。
冒頭の告げ口の所が、ずっとソースを隠し続けるベッキンセールと重なり、気になってはいたが、やはりラストはそーかー。
最後がもっとどうなるんだろうって思っちゃうけど、映画としてはこれ以上の落とし方は無理だよな~
これだとなんだか無理に意地張っちゃったようにも思えるけど、前半は、ソースを明かせば、CIAエージェント(ヴェラファーミンガ)に矛先が向くし、ヴェラファーミンガが死んでしまってからは、明かせば、子供が自分を責めるようになる、そこでの葛藤の感じがなんともいえませんね;;

ティミーかわいいな;;

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ドン・チードル(ポール・ルセサバギナ)、ソフィー・オコネドー(タチアナ・ルセサバギナ)、ホアキン・フェニックス(ジャック・ダグリッシュ)、ニック・ノルティ(オリバー大佐)、デズモンド・デュベ(デュベ)、デヴィッド・オハラ(デイヴィッド)、カーラ・セイモア(パット・アーチャー)、ファナ・モコエナ(ビジムング将軍)、ハキーム・ケイ=カジーム(ジョルジュ・ルタガンダ)、トニー・キゴロギ(グレゴワール)
監督:テリー・ジョージ
製作総指揮:ハル・サドフ 、マーティン・カッツ
音楽:ルパート・グレグソン=ウィリアムズ 、アンドレア・グエラ
脚本:テリー・ジョージ 、ケア・ピアソン
2004年製作 戦争・実話・ドラマ イギリス/イタリア/南アフリカ

お気に入り度 :5/6
お勧め出来る度:4/6

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普通に名作でいいんではないでしょうか。
まぁ、映画作品としてよりその事実としてのほうが重みがあるのだけれど。
ただ、テーマソングの“A Million Voices”が流れる劇中のシーンなどは、ちょっと気持ちを入れ込んだら涙が出そうになった。
世界では常に紛争は起きてるわけで、大概はそこに至るにはそれなりに原因があって、紛争、戦争になってしまえば、善も悪も正義も不義もすべてはポジショントークでしかないので、片側から見た情景のみで物事を考えるのは危険で、実際にルワンダで何が起きたかをこの映画によって判断はしたくはないのだけれど、遠い国アフリカのど真ん中の国ルワンダの事なんてまったく知識はないとしても、映画を通して見ると、少なくともどっかの無関係な出来事というよりは同じ人間の間に起こってる出来事として感じる事はできる。
もちろん、ただただジェノサイドを受ける側に問題があるなんて事を言うつもりはないのだけれど、それを行う側を自分とはまったく違う存在として単に憎悪、恐怖の対象としてのみ感じてしまうと、事の本質を見誤る気がする。
映画としては、より共感しやすい側、被害者側とそれを助ける側の視点で描いているので、“安全”な作品になっているのだけれど、逆の視点から書いていたらより興味深いものになっていただろうな、とも思う。ツォツイ、シティオブゴッドとはまた違うものになっていただろうな。

どうでもいいけど、フツとツチは区別がつかないどころか、どっちがどっち側なのか見ていてもすぐわからなくなりました。名前もそうだけど、まったく初見の名称ってすぐわけわからなくなる。頭ぼけてるな;;

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ジェイミー・フォックス(ニック・ライス)、ジェラルド・バトラー(クライド)、レスリー・ビブ(サラ)、ブルース・マッギル(ジョナス)、コルム・ミーニイ(ダニガン)
監督:F・ゲイリー・グレイ
製作総指揮:ニール・サッカー 、マイケル・ゴーゲン
音楽:ブライアン・タイラー
脚本:カート・ウィマー
2009年製作 サスペンス アメリカ

お気に入り度 :2/6
お勧め出来る度:2/6

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微妙感が半端ない。
出だしは先を急ぐようで映画というよりテレビドラマを連想させ、それと分かり易い邦題からくるイメージとは裏腹にシリアルキラーな話しになって行き、どう収集するのかと思ったら開始から1時間程度でトンデモな裏設定が登場・・・ちょっとどうなの・・・・しかも、それが大して活きていないような・・
イデオロギーが対立して相手を理解しようとしない姿勢、そしてそれを善しとする台詞を言わせるところはアメリカ的というか・・・・
ラストもやっぱりそうなるのね、というのがなんとも浅いというか・・・
エンターテイメントとしても微妙でちょっとがっかり。

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ミラ・ジョヴォヴィッチ(アリス)、ミシェル・ロドリゲス(レイン・オカンポ)、シエンナ・ギロリー(ジル・バレンタイン)、ケヴィン・デュランド(バリー・バートン)、ショーン・ロバーツ(ウェスカー)、ボリス・コジョー(ルーサー・ウェスト)、リー・ビンビン(エイダ・ウォン)、ヨハン・アーブ(レオン・S・ケディ)、オデッド・フェール(カルロス・オリヴェラ)、中島美嘉
監督:ポール・W・S・アンダーソン
音楽:トムアンドアンディ
脚本:ポール・W・S・アンダーソン
2012年製作 アクション アメリカ

お気に入り度 :1/6
お勧め出来る度:2/6

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とっても眠かった。
いつもと同じ感じですね。ゲームっぽい雰囲気は出てる。それは感心するけど、だからといって面白くはないです。
ミラジョボビッチちっこいと思ってたけど、リービンビンと並んでるの見るとそうでもないですね・・
リービンビンて初見だけど、化粧すごかったな・・・なんか常に棒立ちだし・・どうでもいいけど・・・
まだまだ続くんでしょうね・・・
もう眠いばっかりなんで見るのやめよう;;

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アリッサ・ミラノ、エリック・ウィンター、アイヴァン・セルゲイ、ストッカード・チャニング、クリスティン・ブース、エミリー・アリン・リンド
監督:マーク・ピズナルスキー
製作:アリッサ・ミラノ、アンドリュー・ゴロヴ
製作総指揮:ジェームズ・パターソン、ジュディス・ヴァーノ、ダン・ウィグトゥ
原作:ジェームズ・パターソン、ガブリエル・シャーボネ
脚本:ナンシー・シルヴァース
撮影:アダム・スウィカ
音楽:マテオ・メッシーナ
2010年製作 ファンタジー・ロマンス アメリカ

お気に入り度 :3/6
お勧め出来る度:2/6

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なんだか、絵のつなぎ方からしてテレビドラマ?と思ったらやはり、テレビ映画のようで。
アリッサミラノ、ってなんか懐かしいですね。アイドルでしたっけ?
劇中も角度によっちゃーヘプバーンに見えなくもなくも・・・意識してるのかどうか知りませんけど・・・ティファニーってだけでこっちが勝手に連想してるだけで・・・
お話はファンタジーで80年代あたりのラブコメの感じですかね。
まぁ、たまにはこーゆーのも、いいんじゃないでしょうか。

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瑛太(垣内良一)、窪塚洋介(垣内ユキ・兄)、KenKen(垣内ケンタ・弟)、草刈麻有(垣内ミカナ・妹)、松田美由紀(垣内ユリエ・母)、國村隼(垣内セイジロウ・父)
監督:豊田利晃
脚本:豊田利晃
2011年製作  日本

お気に入り度 :1/6
お勧め出来る度:1/6

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面白くないです。
冒頭の哲学チックな朗読に、ん?と思いながらも、どんな思想が展開されるのかと多少惹かれたけど、結局分けわからんまま進み、最後の朗読は難しい言葉が出てきて宮沢賢治?誰かの文章なの?か?
まぁ、どうでもいいです。

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コリン・ファレル(ダグラス・クエイド / ハウザー)、ケイト・ベッキンセイル(ローリー)、ジェシカ・ビール(メリーナ)、ブライアン・クランストン(コーヘイゲン)、ボキーム・ウッドバイン(ハリー)、ジョン・チョー(マクレーン)、ビル・ナイ(マサイアス)
監督:レン・ワイズマン
製作総指揮:リック・キドニー 、レン・ワイズマン
原作:フィリップ・K・ディック
音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
脚本:カート・ウィマー 、マーク・ボンバック
2012年製作 SF・アクション アメリカ

お気に入り度 :3/6
お勧め出来る度:3/6

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ん~なんだろう、普通。
オリジナルはおそらく、子供?の頃に見てるので、あまり覚えてないんだけど、多分、より“並”のSFアクションものになってるんだろうと思う。そんな意味で普通;;
まぁ、ただどうしても前作ありきなので、どうしてもそこと比べるし、それがないと不明な部分もあるので、そういう意味では微妙な作品。
で、ケイトベッキンセールvsジェシカビールがやたらと記憶に残ってるという。
まぁ、2度は見ない暇つぶし娯楽映画でした。

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ニコラス・ケイジ(ジョー・エンダーズ)、アダム・ビーチ(カール・ヤージー)、クリスチャン・スレイター(オックス・アンダーソン)、ピーター・ストーメア(イェルムスタッド)、ノア・エメリッヒ(ロジャース)、マーク・ラファロ(パパス)、ブライアン・ヴァン・ホルト(ハリガン)、マーティン・ヘンダーソン(ネリー)、ロジャー・ウィリー(チャーリー・ホワイトホース)、フランシス・オコナー(リタ)
監督:ジョン・ウー
製作総指揮:C・O・エリクソン
音楽:ジェームズ・ホーナー
脚本:ジョン・ライス 、ジョー・バッティア
2002年製作 戦争 アメリカ

お気に入り度 :2/6
お勧め出来る度:2/6

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オープニングクレジットで、ニコラスケイジ、ピーターストーメイヤ、クリスチャンスレーターときて、ジョンウーとか、え??と思いつつの、途中で時間の無駄を感じつつも何とか完食。
戦闘シーンはまぁまぁいいかなと思いながらも、次第に超人ヒーローアクションものっぽくなって、なんだか何の映画だかわからなくなってしまった。
ストーリーも最初に見えちゃったそのまんま、それを二時間オーバーで・・・
しかし、ドイツがエニグマを使い、チューリングが原始コンピューターの様なものでそれを解読していた時代に、ナバホの言葉とか、事実なんだろうけど、結構なんだかなぁ~

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