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魚心あれば猫心 ~uo gokoro areba neko gokoro~

 日本の猫はお魚大好き。
 Japanese Cat loves fresh fish.
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チャニング・テイタム(ジョン・ケイル)、ジェイミー・フォックス(ジェームズ・ソイヤー大統領)、マギー・ギレンホール(キャロル・フィナティ特別警護官)、ジェイソン・クラーク(エミール・ステンツ)、リチャード・ジェンキンス(イーライ・ラフェルソン)、ジョーイ・キング(エミリー・ケイル)、ジェームズ・ウッズ(マーティン・ウォーカー)
監督:ローランド・エメリッヒ
製作総指揮:ウテ・エメリッヒ、チャニング・テイタム、リード・カロリン
脚本:ジェームズ・ヴァンダービルト
音楽:トーマス・ワンダー、ハラルド・クローサー
2013年製作 アクション アメリカ

お気に入り度 :1/6
お勧め出来る度:2/6

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わかりやすい娯楽映画としてそつのない感じと中身(メッセージ性)のなさはエメリッヒぽいのかな。
でも、なんだろう全然ありえなすぎて、まったく楽しめなかった。
なぜ自分がこの(こういった)映画をまったく楽しめないのか(楽しめなくなったのか?)が、分析できない。デイアフタートゥモローなんか割りと好きなんだけど。

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トム・クルーズ(ジャック・ハーパー)、モーガン・フリーマン(ビーチ)、オルガ・キュリレンコ(ジュリア)、アンドレア・ライズブロー(ヴィクトリア)、ニコライ・コスター=ワルドー(サイクス軍曹)、メリッサ・レオ(サリー)
監督:ジョセフ・コシンスキー
原作:ジョセフ・コシンスキー
脚本:カール・ガイダシェク
撮影:クラウディオ・ミランダ
プロダクションデザイン:ダーレン・ギルフォード
音楽:M83
2013年製作 SF・アクション・ミステリー アメリカ

お気に入り度 :4/6
お勧め出来る度:3/6

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題名だけで見たので、トムクルーズが出てくるまではマーベルコミック系かと思った。
お話は、割とありがちで、特に何てこともないけれど、とにかく映像が気に入った。
特に、前日見たアップサイドダウンが、映像的に悪くないんだけどいまいちだな~と観ながら感じてしまったので、さすがに制作費が桁違いなだけあってとても綺麗で、それだけでとても気持ちよかった。
ガラス感多用な感じはトロンレガシーに似てるなーと思ってたら、監督、撮影、プロダクションデザインなんかの人がトロンレガシーの人だった。
陰謀のスプレマシーで、オルガキュリレンコの印象が薄いような事書いたけど、この映画での顔はなぜか記憶に残るなぁ。やはり映画で俳優の見え方(印象)は、ショットと編集しだいだなぁ;;;

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キルステン・ダンスト(エデン・ムーア)、ジム・スタージェス(アダム・カーク)、ティモシー・スポール(ボブ・ボルショヴィッツ)、ジェームズ・キドニー(ラガヴーリン)、ケイト・トロッター(ベッキー)、ジェイン・ハイトメイヤー(Executive #2)、ブル・マンクマ(アルバート)、ニコラス・ローズ(パブロ)、エリオット・ラーソン(12歳のアダム)、モラーヌ・アーカン(10歳のエデン)
監督:フアン・ソラナス
脚本:フアン・ソラナス
音楽:ブノワ・シャレスト
2012年製作 SF・ファンタジー・サスペンス・ロマンス カナダ/フランス

お気に入り度 :3/6
お勧め出来る度:3/6

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映像的にはとってもCGな感じで、スペクトラムの偏った光の世界の雰囲気がどうもSFというよりファンタジーの印象を強く感じる。
お話的には、後半が若干雑というか、敗戦処理的な感もあるけどまぁ、ベタな感じだしこんなもんかな。
久しぶりにキルスティンダンストがかわいかった。
ジム・スタージェスってなんか見覚えある感じもするけど、おそらく初見の模様。イギリスっぽい感じと童顔ぽい所がダニエル・ブリュールを思い出した。
記憶に残るのは、SF設定と映像とキルスティンダンストかな。

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リカルド・ダリン(ロベルト)、アルベルト・アンマン(ゴンサロ)、アルトゥーロ・プイグ(アルフレド)、カル・リベロ(ラウラ)
監督:エルナン・ゴルドフリード
原作:ディエゴ・パスコウスキ
音楽:セルヒオ・モウレ
2013年製作 サスペンス アルゼンチン/スペイン

お気に入り度 :3/6
お勧め出来る度:3/6

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瞳の奥の秘密で見たリカルド・ダリンの映画です。
似たジャンルでこちらもなかなかよい雰囲気ですが、若干淡々としてます。
なにより途中でかなり眠くなりました。映画のせいだけではないと思いますが・・・
最後までリカルド・ダリンが一人で盛り上がっちゃう感じなので、ストーリー的にはいまひとつ物足りないです。

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ジョン・トラボルタ(ジャン・シュリクマン)、ロバート・デュヴァル(ジェローム・フェイチャー)、トニー・シャルーブ(ケヴィン・コンウェイ)、ウィリアム・H・メイシー(ジェームズ・ゴードン)、ジョン・リスゴー(スキナー判事)、キャスリーン・クインラン(アン・アンダーソン)、ダン・ヘダヤ(ジョン・ライリー)、ジェームズ・ガンドルフィーニ(アル・ラブ)、ジェリコ・イヴァネク(ビル・クロウリー)、ブルース・ノリス(ウィリアム・チーズマン)、キャシー・ベイツ(バンクラプシー判事)
監督:スティーヴン・ザイリアン
音楽:ダニー・エルフマン
脚本:スティーヴン・ザイリアン
1998年製作 ドラマ・法廷 アメリカ

お気に入り度 :3/6
お勧め出来る度:3/6

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まぁまぁですかね。
悪くは無いです。
見る前の予想と違い法廷劇ではなく、なぜか主人公が拝金主義者から人情派弁護士へと変わっていく様を描いていますがそのなぜかを深く描くことなく、ただそうなっていくだけなので、なんでやねんと感じるものの、のっけから人の成長ものに典型的な演出とトラボルタのあからさまなキャラでそういう映画か、と思ってみているのでそれほどの違和感はないです。
ただ、そこが弱いので映画としての面白み、感動にそれほど貢献しないのは残念。
法廷劇特有のハラハラ感・大人の駆け引き・騙し騙され・フェイク・空気読みなんかの要素もあまり無いので、そういった部分の面白さもないです。
しかも、割と最初のうちに有力な証人が現れて勝てそうなケースなのに、勝てずに和解して、なのに一文無しだったりするのは、割とリアルなのかアンリアルなのか、予想外ではないものの、そこはストーリーとしていいですね。と思ったら、そういえばbased on true story だった。
陪審の評決を待つ間、ローバートデュバルが時間がかかるのはどちらに有利なのか?というトラボルタへの問いで両方に不利だというのは、まさに最終的な結果としてはあたりなのだが、トラボルタのショットだけで心情変化を語るだけでなくもう少しエピソードを何か絡めたほうが映画としては印象に残るものになったのではないだろうか。

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クリント・イーストウッド(スティーブ・エベレット)、イザイア・ワシントン(フランク・ルイス・ビーチャム)、ジェームズ・ウッズ(アラン・マン)、デニス・リアリー(ボブ・フィンドレイ)、ダイアン・ヴェノーラ(バーバラ・エベレット)、リサ・ゲイ・ハミルトン(ボニー・ビーチャム)、ディナ・イーストウッド(ウィルマ・フランシス)、ルーシー・アレクシス・リュー(トイショップ・ガール)、シドニー・タミーア・ポワチエ(ジェーン・マーチ)、フランチェスカ・フィッシャー=イーストウッド (ケイト・エベレット)
監督:クリント・イーストウッド
製作総指揮:トム・ルーカー
原作:アンドリュー・クラヴァン
音楽:レニー・ニーハウス
脚本:ラリー・グロス 、ポール・ブリックマン 、スティーヴン・シフ
1999年製作 ドラマ・サスペンス アメリカ

お気に入り度 :3/6
お勧め出来る度:3/6

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ポテチのくだりは過去に見ていることを思い出した。
ただ、イーストウッドや新聞記者であったことなどはまったく覚えてなかった。
映画としては、まぁまぁ。いくら実娘とはいえ、イーストウッドの年であの子供?とか、おそらく過去に見ているからではないだろうが、伏線やヒントがわかりやすく、あまり緊迫感も無い所がご都合主義的なよくある映画然としていて並の映画の印象。
ただ、死刑制度への問題提起的な意味合いを勝手に感じた。
にしてもなんだろう、少し前はそれほど感じなかったのに、2000年前後の映画の画質がどうもいまいちに感じるのはHD画質に慣れたという事か?テレシネ等の個別のソフトのクオリティーの技術的問題か?

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ゲイリー・シニーズ(スペンサー・オーラム)、マデリーン・ストー(マヤ・オーラム)、ヴィンセント・ドノフリオ(ハサウェイ少佐)、トニー・シャルーブ(ネルソン)、ゲイリー・ドゥーダン(キャプテンバーク)
監督:ゲイリー・フレダー
製作総指揮:マイケル・フィリップス
原作:フィリップ・K・ディック
音楽:マーク・アイシャム
脚本:キャロライン・ケイス 、アーレン・クルーガー 、デヴィッド・トゥーヒー
2001年製作 SF・アクション アメリカ

お気に入り度 :2/6
お勧め出来る度:2/6

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んー。2001年の映像ってこんなレベルだったっけ?
映像も、映像表現もなんだか古臭い。
えらいB級っぽい感じなのに、それを楽しめるような小技もないし;;
この映画の主役にダン中尉ってのもなんか微妙。
最後があんな落ちの本なら、そこにいたるまでをもう少し何とか・・・というか、何で最初に爆発しない?というウルトラマンの必殺技みたいな疑問を残すようでは駄目だと思う;;;
個人的には、ちょっとゲンナリ;;

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アーサー・ヒル(ジェレミー・ストーン博士)、デヴィッド・ウェイン(チャールズ・ダットン博士)、ジェームズ・オルソン(マーク・ホール博士)、ケイト・リード(ルース・リーヴィット博士)、ポーラ・ケリー(カレン・アンソン・看護婦)
監督:ロバート・ワイズ
原作:マイケル・クライトン
音楽:ギル・メレ
脚本:ネルソン・ギディング
1971年製作 SF アメリカ

お気に入り度 :2/6
お勧め出来る度:2/6

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古い。実際古いのですが・・
マイケルクライトンてことで見てみたけど、科学的な話が禅問答的にもややおかしいような・・・・
映画としてはとっても眠かった。どうしても途中で寝てしまうんで三日かけて見た。
まぁ、年代を感じます。個人的には今見たらそれほど面白くは無いです。
ネタ的にはアリだと思います。

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ザック・エフロン(ローガン・ティーボウ)、テイラー・シリング(べス・グリーン)、ブライス・ダナー(エリー・グリーン)、ライリー・トーマス・スチュワート(ベン)、ジェイ・R・ファーガソン(キース・クレイトン)
監督:スコット・ヒックス
製作総指揮:ラヴィ・メータ 、アリソン・グリーンスパン 、ブルース・バーマン
原作:ニコラス・スパークス
音楽:マーク・アイシャム
脚本:ウィル・フェッターズ
2012年製作 ラブストーリー アメリカ

お気に入り度 :1/6
お勧め出来る度:2/6

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スコットヒックス・ニコラススパークスは好きなんですが、これは駄目でした。
お話のネタとしてはありなんでしょうが、いつそれを言うの?が当初から気になりつつなんで、映画としてはお話が間延びした感じだし、とってつけたような展開にまったく乗れず、二人の関係も微妙すぎて、なんだか残念な感じ。
スコットヒックスのいつもの淡々とした雰囲気、ショットとでしゃばり過ぎないBGMで見せる感じはそれだけ取れば、悪くは無いものの、でどうするの?という話の展開が気になっている状態だとどうにも逆効果で雰囲気に浸ることもなく、ただただ安っぽさを感じてしまう。
テイラーシリングは初見、お目めおっきくてかわいい。誰かに似てると思うが、思い出せない。
ザックエフロンは初見かと思ったらニューイヤーズイブで観ているようだ。覚えてない。
ブライスダナーは脇でよく見る。
映画としては残念でした。

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ジェイミー・チャン(エデン)、マット・オリアリー(ボーン)、ボー・ブリッジス(ボブ)、スコット・ミシュロウィック(ジェス)、タントゥー・カーディナル(看護婦)、トレイシー・フェアラウェイ(アビー)、ナーマ・ケイツ(スベトラーナ)、ジェニーン・モンテローサ(プリシラ)
監督:ミーガン・グリフィス
脚本:リチャード・B・フィリップス 、ミーガン・グリフィス
2012年製作 クリミナル・サスペンス アメリカ

お気に入り度 :3/6
お勧め出来る度:3/6

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人身売買もの。
基本的に、犯罪者と被害者側だけの話なので救いが無いというか相当滅入るんですが、全体として淡々とまじめに作られた感じはよいです。
ただ映画としては、とりわけインパクトがあるというわけでもなく、普通かな。
ジェイミーチャンが後半に向けて行動的になっていく様子が、出来すぎというか創作的なものを感じますが。
まぁ、観ても損はないかも。
ジェイミーチャンはじめ、女性はほぼ初見かな。
マットオリアリーってフレイルティー/妄執で、マシューマコノヒーの子供時代をやった人か。あんま覚えてないですが・・・

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ジェイソン・ステイサム (ダニー・ブライス)、クライヴ・オーウェン (スパイク・ローガン)、ロバート・デ・ニーロ (ハンター)、ドミニク・パーセル (デイヴィス)、エイデン・ヤング (メイアー)、イヴォンヌ・ストラホフスキー(アン・フレーザー)
監督:ゲイリー・マッケンドリー
製作総指揮:クリストファー・マップ 、マシュー・ストリート 、デヴィッド・ウィーリー 、ピーター・D・グレイヴス
原作:ラヌルフ・ファインズ
音楽:ジョニー・クリメック 、ラインホルト・ハイル
脚本:マット・シェリング
2011年製作 アクション・サスペンス アメリカ/オーストラリア

お気に入り度 :2/6
お勧め出来る度:3/6

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普通にアクション映画。
なんだか出だしのデニーロの扱いがひどい、というか、ステイサムの映画と思ってたので、デニーロっぽいけど別の人かと思った。
と、思ってたらクライヴオーウェンも出てきた。
ドミニクパーセル(プリズンブレイクの兄貴)は口ひげのせいでロール見るまでわからなかった。
based on actual eventsのようだけど、ほぼ創作だよね。
前半はこんなもんかと見ていたけど、後半は結構、支離滅裂な気が・・・
殺陣はそこそこリアルというか、泥臭かったけど高いところの飛び移るのがなかなか怖かった;;
いつものステイサムのスタイリッシュ?さを少し削ったちょっと地味めで凡庸な映画。という感じ。

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ジョシュ・ハートネット(エヴァースマン)、ユアン・マクレガー(グライムス)、トム・サイズモア(マクナイト)、サム・シェパード(ギャリソン)、エリック・バナ(フート)、ジェイソン・アイザックス(スティール)、ジョニー・ストロング(シュガート)、ウィリアム・フィクトナー(サンダーソン)、ロン・エルダード(デュラント)、ジェレミー・ピヴェン(ウォルコット)
監督:リドリー・スコット
製作総指揮:ブランコ・ラスティグ 、チャド・オマン 、マイク・ステンソン 、サイモン・ウェスト
原作:マーク・ボウデン
音楽:リサ・ジェラード 、ハンス・ジマー
脚本:ケン・ノーラン 、スティーヴン・ザイリアン
2001年製作 戦争 アメリカ

お気に入り度 :3/6
お勧め出来る度:3/6

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なぜか、過去に見てるのを見直してみるシリーズ。
いやぁ~すごいなぁ~。映像が。
記憶では落ちたブラックホークは1機だったんだけど、2機か。記憶あいまいだなぁ・・・
役者もすごい人ぞろいなのに区別がつかない見せ方もすごい。見る前から、ジョシュハートネットとユアンマクレガーと知っていたので、どちらも童顔でキャラ立ってる顔なのでどうかなと思っていたけど、全然関係なかった。オーランドブルームとかロール見るまでわからなかったし。
戦争の臨場感を、2時間オーバーこのテンションですごいな。っと。

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ブリジット・フォンダ(マギー・ヘイワード)、ガブリエル・バーン、(ボブ)、ダーモット・マローニー(J・P)、アン・バンクロフト(アマンダ)、ハーヴェイ・カイテル(ヴィクター・ザ・クリーナー)
監督:ジョン・バダム
原作:リュック・ベッソン
音楽:ハンス・ジマー
脚本:ロバート・ゲッチェル 、アレクサンドラ・セロス
1993年製作 アクション・ドラマ アメリカ

お気に入り度 :3/6
お勧め出来る度:3/6

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過去に一度は見てるはず。
なんとなく見てみる。
もちろんオリジナルのニキータも過去に見てるはず。筋しか覚えてないけど。
という事で、ブリジットフォンダだったとは記憶に無く。
画面に出てきた時は髪が黒かったし、あれ?まだこんなに幼かったっけ?と思うほど記憶の印象と違ったけど、ブロンドになってからは見覚えのある感じに。
映画としては、ハリウッドだし、時期的に離れていないリメイクという事もあって話はサクサク。
その分面白みよりブリジットフォンダを見せるような感じか。
ラストもオリジナルとは雰囲気が若干違った気がしたがどうだったか。
最近、特にこの頃の映画を見ると音が古く感じてしまうなぁ・・・

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ジュリア・ロバーツ(イザベル)、スーザン・サランドン(ジャッキー)エド・ハリス(ルーク)、ジェナ・マローン(アンナ)、リーアム・エイケン(ベン)
監督:クリス・コロンバス
音楽:ジョン・ウィリアムズ
脚本:ジジ・レヴァンジー 、ジェシー・ネルソン 、スティーヴン・ロジャース 、カレン・リー・ホプキンス 、ロン・バス
1998年製作 ドラマ アメリカ

お気に入り度 :2/6
お勧め出来る度:3/6

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終わってみれば、完全にスーザンサランドンの一人舞台。
のっけのジュリアロバーツの演技がえらい下手に見えた。編集のせいかな?
スーザンサランドンはいつ見ても同じ感じ。でも上手。というか、安心してみてられる。
リーアムエイケンは何度か見てるようだけど、とてもよいですね。
エドハリスはなんか普通だった。他の人でも変わらんよーな。単にスーザンサランドンとのバランスってくらいか。
というか、エドハリスとスーザンサランドンの子供があの年って設定がどうにもいまいち。
話の筋は始まって30分でネタばれがあるので、あとは、感情移入ができるかどうか、で決まるんでしょうけど個人的には特に感動もなかったです。
サントラも古典的、というかまぁ、その時代なんでしょうけどあからさまでくどい感じ。ジョンウィリアムズなのか・・・
まぁ普通にはできてますけど、個人的には、見たよって程度でしかなく・・・
一番気になったのは、子犬置いてきちゃったのかよ。とか、ハトどうすんだよとかそっちのほうでした;;

ストーリーには関係ないけど、35mmカメラの持ち方も気になった。左手の手のひらを外に向けてレンズを持つのを映画でよく見るけど何でかな・・・あのもち方のほうが女性らしく見えるとかかな・・
なかなかお目にかかれないNikonE2(富士のDS505かな?)とか、食パンマックのPerforma 6400(PowerMac6500かも)とか、懐かしいというか時代を感じるというか・・・

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ピーター・セラーズ(マンドレイク/マフリー大統領/Dr.ストレンジラブ)、ジョージ・C・スコット(バック・タージドソン将軍)、スターリング・ヘイドン(ジャック・リッパー准将)、キーナン・ウィン(バット・グアノ大佐)、スリム・ピケンズ(キング・コング少佐)
監督:スタンリー・キューブリック
原作:ピーター・ジョージ
音楽:ローリー・ジョンソン
脚本:スタンリー・キューブリック 、ピーター・ジョージ 、テリー・サザーン
1964年製作 SF・コメディ・戦争 イギリス/アメリカ

お気に入り度 :2/6
お勧め出来る度:4/6

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見たかった映画。
にしても、64年ですか。当時の空気を知る由もなく;;
なんせ、俳優誰も知らんす。ピーターセラーズってピンクパンサー?子供の頃にテレビでチラッと見たかな・・・
面白いと感じたか?個人的には特に・・・・どちらかというととても眠かった。映画がではなくて体調が・・・
最後の原爆実験の映像が一番すごかったかなぁ。
まぁ、見たよって感じ。

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