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魚心あれば猫心 ~uo gokoro areba neko gokoro~

 日本の猫はお魚大好き。
 Japanese Cat loves fresh fish.
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デンゼル・ワシントン、ジーン・ハックマン、ヴィゴ・モーテンセン、ジェームズ・ガンドルフィーニ、マット・クレイヴン
1995年製作 サスペンス アメリカ

お気に入り度 :3/6
お勧め出来る度:3/6

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何度か見ているが、BSで放送していたので録画して見る。
まぁ、既に見ているのと、ハリウッドの中ではトニースコットの映画は好きなので、安心してみていられる。
ストーリー的には結構普通なので、映画の見せ方としてやはり長けているなぁ。といった感じ。
あまり感想がないので、見ましたよって事で;;

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アル・ゴア
2006年製作 ドキュメンタリー アメリカ

お気に入り度 :2/6
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今更見ました。
んーまさか、はなっから信じきるおめでたい人もそうそういないとは思うけど・・・
とてつもなく、ずれてる気がする。
たぶん、でてくる科学が真理の追及ではなく、そのことが語られる全てが、都合よく仕立てられた表層的な表現でしかないように思えてくる。
プレートテクトニクスはジョークとしてでてきたが、ミランコビッチ説にすら触れないこのような都合のいいデータの集まりを、独自の論理構成でプレゼンする様は、物理の法則すら置き去りにし新たな価値観の押し売りを受けているようで、根本からずれている事ばかりが鼻につく。
まぁ、でもおそらくこの映画の正しい(?)見方は、いかに政治が新たな市場を開拓し、地道なプロパガンダが必要で、一度市場が立ち上がると、いかにもっともらしいスローガンを掲げていても、世の中はそことは全く違ったところで発展を遂げ、そのスローガンのみが目指していた方向は、完全に意識から欠落して世界はいかに回っていくのか、そして、それをいかに上手く利用し、自分に都合のいいルールを作ることが大事か、ということなのかもしれない。


しかし、「地球の為」って表現 どうにかなりませんかね。

どう考えても、「他から搾取している一部の人間の為」でしょ?

地球も宇宙も人間ごときなんとも思ってませんよ。
地球がなくなるのは、70だか80億年後太陽が赤色巨星になって太陽に飲み込まれるか熱で蒸発する頃でしょ。



まぁ、やはり話題になっていたときに見ないとダメですね。こういうのは。

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アレックス・エテル、ルイス・マクギボン、ジェームズ・ネスビット、デイジー・ドノヴァン、クリストファー・フルフォード
2004年製作 ファンタジー イギリス/アメリカ

お気に入り度 :4/6
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アバンタイトルで「さよならポンド」とか言っているのでイギリスの映画とわかるが、前半は個人的なイギリスのイメージ(モノトーンのイメージ;;完全に間違ってますが・・)とは全く違う色合いと雰囲気で、違和感を感じまくっていた。
正直、違和感は映画のストーリー、メッセージ性にも終始感じるのだが、すべてがダミアン(アレックスエテル)目線とそのかわいさ、映像の綺麗さで騙されてしまう。
しかし、家を荒らされて逆切れする父親はどうなんだろう。お金がどうこうメッセージを発する割には、それはちょっとないよーな・・・親があんな事してはダミアンの行く末が心配だ(ぉぃ
まぁ、基本的に有り得ないファンタジーを時代の流れ(?)を強く意識した描き方で表現しているので、ダミアンの頃の純粋さと映画の描く現実社会とに距離をおいて観ないとちょっとイライラする映画かとは思う。
あれほどキリストオタクな子供もいないだろうし・・・
そういえば、ダミアンが事ある毎に空想の聖人に聞く「聖モーリーン」はお母さんの事なのね。
最初に母の名が「モーリーン」である事は出てくるのに、宗教的な知識のまったくない自分は「聖~」とつくだけで中身をスルーしてしまうので、そのことには最後で気付きましたよ・・・

ファンタジー世界を強調するサウンドトラックと微速度撮影的な手法が映画にとてもマッチしていて雰囲気を引き出していました。

でもさ、イギリスってまだポンドじゃなかったっけ?

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ジェフ・ブリッジス、ロザンナ・アークエット、アンディ・ガルシア、アレクサンドラ・ポール
1986年製作 クライム・サスペンス アメリカ

お気に入り度 :2/6
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いかんせん古いか?。
よくある感じのサスペンス。
大好きなロザンナアークエットがでてる。
アンディガルシアが変なちょんまげで若い。この人はチンピラが似合うね;;
ジェフブリッジスはいつもどおりやさぐれてゴーイングマイウェイ。
脚本にオリバーストーン。でもいまいち;;
ジェームズニュートンハワードがオケでなくシンセを多用してる。
ガルシアが建築中の家を「ガウディだ」とかいってるけど「ガウディ風」って意味?
ま、ロザンナアークエット見れたからいいか。

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ドニー・ウォールバーグ、ショウニー・スミス、トビン・ベル、フランキー・G、グレン・プラマー、ディナ・メイヤー、エマニュエル・ヴォージエ、ビヴァリー・ミッチェル、エリック・ナドセン
2005年製作 ソリッドシチュエーションホラー アメリカ

お気に入り度 :4/6
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言わずもがなソリッドシチュエーションホラー(よく解らない表現だけど・・)の代名詞SAWの2作目
1はだいぶ前に見たので忘れたけど、面白かったのだけは覚えている。
そのときは、ブレアウィッチプロジェクトほどではないけれど低予算でずっと部屋の中で謎解きをしている気がしていた。
しかし、今回はあまり謎解きが機能していない気がする。
まぁ、もう一度1を見てみようかな とは思う。その前に借りてある3、4を見ると思うけど。

この手の低予算物はアイデア一発なので嵌るとやはり面白いです。

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レニー・ゼルウィガー、コリン・ファース、ヒュー・グラント、ジャシンダ・バレット
2004年製作 ラブコメ アメリカ

お気に入り度 :3/6
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【ブリジット・ジョーンズの日記】をまだ見ていないのに、第2弾を先に見てしまった。
前作を知らなくても見れるので、いいけど。
まぁ、予想通り、レニーセルヴィガーの魅力満載な感じ。
個人的にはレニーの声がとてもキュート。
しかし、メタボっぷりがすごい。よくもまぁ、こんなに太ったり痩せたりできるもんだ・・
ヒュ-グラントとコリンファースのへなちょこ喧嘩もおもしろいし、制作陣も笑い転げながら作っていそう・・・
とにかく全体的に良くできているし、これは女性ファンが多いだろうなぁ~~第2弾ができるのもうなづける。
まぁ、個人的には一度見たらもういいんだけどね・・・

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シャーリーズ・セロン、クリスティナ・リッチ
2003年製作  アメリカ/ドイツ

お気に入り度 :3/6
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いやーすごい。
シャーリーズセロンと知らずに見たら、最後まで気付かないだろうなぁ・・・
知っていて見たからそればかり気になってしまった・・・
10kg太ったという肉体改造もすごいが、あの口角の下がった顔が強烈なインパクトで、歯並びさえも悪く見える変身振りに、ただただ圧倒されてしまった。
映画としてはさすがアカデミー主演女優賞取るだけあり、よくできている。
後半のまとめも丁寧で好感が持てる。
が、個人的には感情移入はできなかった。こんな世界もあるよねぇ~~って感じ。
しかし、クリスティーナリッチ演じるセルビーにはとにかくイライラした。
あのキャラ付けは何歳の設定なのだろうか・・・・実話では犯行当時27前後のようだが・・・・
さすがに27であれはないと思うが・・・

しかし、辛く悲しい映画である。
個人的には、内容よりもシャーリーズセロンにばかり気をとられる映画でした。

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イーサン・ホーク、ジュリー・デルピー
1995年製作 ラブストーリー・ロードムービー?? アメリカ

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BSの録画で見る。
始まってしばらくは、んーどんなもんかなーとおもいつつ、イーサンホークとジュリーデルピーが列車の中でくっちゃべってる所は、カットが切り替わるもののどうも長回しっぽい。なんだ~?これは?と思っていると、その次の路面電車の場面ではワンカットでの長回し。しかも、ナチュラルにしゃべくりまくってる。
おもわず、なにこれすげーと笑ってしまった。
喋っている話題も、前半はフランス人・アメリカ人の文化・社会の違いを感じさせるような内容で、それが時間がたつにつれ、人間的な部分・感情的な部分になっていく。
途中まではどんなドラマが起きるんだ?と思っていたが、30分もたった頃には、これはそういう映画じゃないんだなと理解し、内容・考え方など共感できる部分があり、最初のなんじゃこの映画という気持ちが、だんだんと楽しい、心地よいものになっていった。
恐らく、そういった部分で共感・感情移入できる人には、評価の高い映画ではなかろうか。
後半の船の上で 明日になったらもう会わないようにしよう というところは、遠くの照明のボケの利いた綺麗なショットと相まって、個人的な共感度マックスで、いや~なにこの映画、めっちゃ素敵じゃん。とその頃には完全にやられてました。
映像としては、綺麗な町並みの風景をそれほどカットを割らずに撮っていて、とてもナチュラルで日常のリアリティを感じる。
そう、映画のベースとして、日常のリアリティさが他の映画と大きく違っている。

イーサンホークは俳優としては好きな一人、ジュリーデルピーは初見。
両者とも、見とれるほどに、めちゃかっこいいでも、めちゃかわいいでもないところが良かった気がする。

自分だったら、その後は会わないだろうなぁ~
記憶だけで生き続ける人なんて、なんかすごい素敵だよね~
でも、現実分かれる時になったら会おうとか言っちゃうのかなぁ~~ って何いってんの俺?

で、なんと続編があるらしい。
え~~~~、めっちゃハードル高いやん・・・・
絶対見たら、後悔するやろ? でもみますよ。やっぱみるっしょ??

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夏蓮、登坂紘光、浅野忠信 、坂田明、大久保鷹、坂本スミ子、田中裕子、平田満、岸部一徳
2005年製作 ? 日本

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BSを録画してみる。
えー・・・まったくわかりません。
のっけからいきなり、朗読のような演技(?)からはじまり、なんだこりゃ?
ほとんどの映像が、パン、チルト、ズームをしない、引きでカメラを固定したパンフォーカスによるもので、役者の顔すらよくわからない。
しかも、それ故、アフレコが多かったのか声の距離感がまったくなく、絵と声がばらばらで、まるで紙芝居に朗読でも読んでるかのよう。
しかし、映像が切り取る背景は日本の原風景のようでいて、見慣れない不思議なバランスの幻想的なもので絵画のような綺麗さを併せ持つ、が、もしかしてこれってばCG? CGをうまく乗っけるためのパンフォーカス?なんて考えながら見ていた。(本当はどうかは知らない)
とにかく、音が浮きまくりで田中裕子以外大根に見えてどうしようもない。
特に、【約三十の嘘】の時の椎名桔平が大根に見えた時と同じくらい、浅野忠信が大根に見えたのにはさすがにショックだった。(別にファンとかではない)
逆に言えば、そこの部分(音と演技、演出?)がレベルに達していれば、よくわからないけど綺麗で、色々考えるイマジネーションを与えられる映画という印象だったろうとは思う。
絶賛されてるようだが、大画面で見れば違うのだろうか?
ただ綺麗な映像を見たいなら、【DEEP BLUE】のようなドキュメンタリーの方がいい・・・

で、埋もれ木含めこれ全部が最初の三人娘の物語なわけ?

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クライヴ・オーウェン、ヘレン・ミレン、ナターシャ・リトル、デヴィッド・ケリー、ウォーレン・クラーク、ダニー・ダイア
2000年製作 ヒューマン? イギリス/アメリカ

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テレ東の昼間枠を録画して観る。
ストーリーはいいです。
というか実話ベースらしく、確かに映画になりそうな面白い題材ではあるものの、映画のつくりがどうもいまいち・・・
というか、イギリスがガーデニングの盛んな国なのはわかるのですが、クライヴオーウェンやヘレンミレンの心理描写があまりにも雑すぎで、何でそうなるのかがかなり消化不良です。
音楽もU2やティアーズフォーフィアーズ、最後にはエルトンジョンと、イギリスをこれでもかと強調するのはアメリカ資本が入っているから?
ずっとカレンダーガールズを連想しながら見てました。
何か雰囲気が似ている。あ、あれもヘレンミレン出てたっけ。
最初のシーンが時間軸を入れ替えているのは解りきって観ているので、そこまでは中途半端な御伽噺でも見てる気分でした。

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ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモン、アンディ・ガルシア、ドン・チードル、バーニー・マック、エレン・バーキン、アル・パチーノ、ケイシー・アフレック、スコット・カーン、エディ・ジェイミソン、シャオボー・クィン、カール・ライナー、エリオット・グールド、ヴァンサン・カッセル
2007年製作 コメディ? アメリカ

お気に入り度 :1/6
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地上波吹き替えで見たのですが・・・
えー、まいどまいど面白くないっす。吹き替えと、多分大幅カットというハンデはあるものの・・・
ガルシアまだ出るのかと思ったら、ヴァンサンカッセルまで出てるし。
なのに、ジュリアロバーツとゼタジョーンズでてないし。
パチーノvsガルシアってゴッドファーザー3かよ。
で、一体誰と誰で13人なの?そこはもう違うのかな?
なんだか登場人物豪華すぎて一人一人の影がめっちゃ薄いんだけど・・・
今回ブラピなんてなんかやってたっけ?
ま、いっか;;
あ、エレンバーキンて初めて見た気がするんですが、途中であれ?キャメロンディアス?とおもいましたよ。どうでもいいですね;;

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ヒュー・グラント、ドリュー・バリモア、ブラッド・ギャレット、クリステン・ジョンストン、キャンベル・スコット、ヘイリー・ベネット
2007年製作 ラブコメディ アメリカ

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BSを録画で見る。
えー・・・これは、ボーイジョージ?もしくはアンドリューリッジリーですか?
出だしのPVは笑えるというか、逆に寒気がして冷や汗をかいてしまったのですが・・・
色々と細かいネタは笑えるというか、嘲笑というか苦笑というか笑えないというか;;

えー・・・・


ノーコメントで・・・・


好きじゃなかったドリューバリモアが最近かわいいなっと。

以上

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キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、アーロン・エッカート、アビゲイル・ブレスリン、パトリシア・クラークソン、ボブ・バラバン、ジェニー・ウェイド、ブライアン・F・オバーン
2005年製作 ラブストーリー アメリカ

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なぜか二日続けてデート映画を見てしまう。もちろん一人で。
だが、期待していた以上に良かった。
個人的に、キャサリンゼタジョーンズは完璧で綺麗オーラだしまくりの映画ばかりのイメージだったので、アップにした髪形で人間ぽいところがなぜか新鮮。
あ、いや、主演で出ずっぱりの映画を見たのが初めてなのか?
アビゲイルブレスリンは初見かと思ったら(リトル・ミス・サンシャインはまだみていない)【サイン】にも出ていたらしい、全然覚えていないんだが・・
しかし、この子めっちゃかわいい。
映画が始まったばかりだというのに、パスタを食べるシーンは泣きそうになってしまった。カットごとにパスタの量が変わり、食べてるのに増えてんじゃねーか なんて突っ込みながら・・・
ダコタファニングと2こ違いか。末恐ろしい。
アーロンエッカートも【エリンブロコビッチ】の恋人役で見てるはずだが、覚えてない;;
どうも最近記憶が・・・
あと、ジェニーウェイドは初見だが、個人的プチヒット。
どうもまだ出演作は少ないらしい。
監督は【シャイン】、【アトランティスのこころ】のスコットヒックス(ヒマラヤ杉に降る雪はDVD持ってるのにまだ見てない)、元々ドキュメンタリーな人らしく、描き方がナチュラルでよいです。
無理に主張もしないサウンドトラックもなかなかよかった。
アビゲイルブレスリンの魅力がすごかったが、それ以上にキャサリンゼタジョーンズが魅力的に見れたのも初めてで良かった。

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ケイト・ハドソン、 マシュー・マコノヒー、キャスリン・ハーン、アニー・パリッセ、アダム・ゴールドバーグ、マーヴィン・ハムリッシュ
2003年製作 ラブコメディ アメリカ

お気に入り度 :3/6
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まぁ、普通かなと思って見始めたらこれが意外と面白い。
前半途中のバトルは、ケイトハドソンの目的って何だっけ?ってくらい、微妙に展開がダルかったが、クスッと来るポイントもそこそこあってコメディとしてなかなか楽しめる。
お約束で、家族と会ってほんわかしたり、全体的に良くまとまっていて、好印象。
なかなか良く出来たデート映画ですた。
ケイトハドソン可愛いな。

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ジム・キャリー、ティア・レオーニ、アレック・ボールドウィン、リチャード・ジェンキンス
2005年製作 コメディ アメリカ

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ジムキャリーだし、タイトルからしてコメディだし。
もう解りきってるけわけで。
目新しい事は特にないけれど、唯一ジムキャリーの髪が短い。
それと、個人的に2000年ごろ激しくマイブームだったティアレオーニだが、いまでもやはりいい;;
あほっぽさも前向きではっちゃけてていいです。
基本的に、ジムキャリーとティアレオーニの二人舞台なので、大好きなティアレオーニがいっぱい見れて満足です。
映画としてはそつなく出来てます。まぁ、普通です。
言ってしまえばそれだけ。

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