魚心あれば猫心 ~uo gokoro areba neko gokoro~
日本の猫はお魚大好き。
Japanese Cat loves fresh fish.
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テイラー・キッチュ(アレックス・ホッパー)、浅野忠信(ユウジ・ナガタ)、ブルックリン・デッカー(サマンサ"サム"・シェーン)、リアーナ(コーラ・レイクス)、アレクサンダー・スカルスガルド(ストーン・ホッパー)、リーアム・ニーソン(シェーン提督)、ジョン・ツイ(ウォルター・"ビースト"・リンチ)、ジェシー・プレモンス(ジミー・"オーディ"・オード)、グレゴリー・D・ガトソン(ミック・キャナルズ)、ハミッシュ・リンクレイター(キャル・ザパタ)、ピーター・マクニコル(国防長官)
監督:ピーター・バーグ 製作総指揮:ジョナサン・モーン 、ブレイデン・アフターグッド 音楽:スティーヴ・ジャブロンスキー 脚本:ジョン・ホーバー 、エリック・ホーバー 2012年製作 SF・戦争 アメリカ お気に入り度 :1/6 お勧め出来る度:2/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 オープニングロゴが見慣れないと思ったら、ユニバーサルの100周年記念作品らしい。 なんだかのっけからCGだけはすごそうなんだけど、ストーリー、演出、脚本、はなんだこれ? 特に事が起きるまでは80年代のあほな青春映画かと思った・・・ それでも、金かけてるだけあってCGはなかなかの出来で、現代の兵器で戦争するとこんな感じかなってのが見れる。 敵の船や兵器のCGはまるっきりトランスフォーマーって感じで、マイケルベイかと思ったら違うのね。 まぁ、ストーリーなど関係なく映像(CG)とエイリアンの武器類を楽しんで見ればよいかと。 PR
レイトン・ミースター(レベッカ)、ミンカ・ケリー(サラ・マシューズ)、カム・ジガンデイ(スティーブン)、アリー・ミシャルカ(トレーシー)、ダニール・ハリス(アイリーン)、フランシス・フィッシャー(アリソン/レベッカの母)、トマス・アラナ(ジェフ/レベッカの父)、ニーナ・ドブレフ(マリア)、カテリーナ・グレアム(キム・ジョンソン)、ビリー・ゼイン(Prf.ロバーツ)
監督:クリスチャン・E・クリスチャンセン 製作総指揮:ボー・マークス 、ソニー・マリー 音楽:ジョン・フリッゼル 脚本:ソニー・マリー 2011年製作 サイコ・サスペンス・ホラー アメリカ お気に入り度 :3/6 お勧め出来る度:3/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 日本ではソフトスルー。 主な登場人物はほとんどが初見の人たちばかり。ドラマで活躍中っぽいけど、見てないので分からない。当初サラとレベッカが似ていて区別がつかなかった。 映画としては普通。見なくても損しない。いわゆるありがちな映画。 真面目に全て整合性を持たせようと説明しちゃってる部分も凡作に輪をかけてる感がある。まぁ、しな過ぎてもワケワカメな映画になっちゃうけど。その割りに、エピソードに深みがないんで一応筋は通ってるレベルで終わっちゃってる。そこが物足りなさかな? 基本的に大学生役がみんな美人なんでそれを見る映画かも・・・
ロビン・ウィリアムズ(ジョン・キーティング)、イーサン・ホーク(トッド・アンダーソン)、ロバート・ショーン・レナード(ニール・ペリー)、ジョシュ・チャールズ(ノックス・オーヴァーストリート)、ゲイル・ハンセン(チャーリー・ダルトン/ヌアンダ)、ディラン・カスマン(リチャード・キャメロン)、アレロン・ルッジェロ(スティーブン・ミークス)、ジェームズ・ウォーターストン(ジェラルド・ピット)、ノーマン・ロイド(Mr.ノーラン)、カートウッド・スミス(Mr.ペリー)、アレクサンドラ・パワーズ(クリス・ノエル)、ララ・フリン・ボイル(ジニー・ダンベリー)
監督:ピーター・ウィアー 音楽:モーリス・ジャール 脚本:トム・シュルマン 1989年製作 青春映画・ドラマ アメリカ お気に入り度 :3/6 お勧め出来る度:3/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 苦手な青春もの。 個人的には映画としては凡庸な印象。 イーサンホーク、ロバートショーンレナード(Dr.HOUSEのDr.ウィルソン役の人)、ジョシュチャールズ(グッドワイフのウィルガードナー役の人、あとS.W.A.Tで自殺する人の役とか)が若い。 社会が違うのでよく分かりませんが、英語(=国語?)の授業で詩ばっかり教えるとか普通なん?歴史の授業に似てる気もするけど・・・ アメリカ人(とイギリス人)の詩で会話されても、やはり日本人には分からないし、デッドポエットソサエティも単にドンちゃん騒ぎしてるのと基本的に変わらないよな・・・・ ストーリーとしては人を殺しちゃうのはどうかと思う。やはりそれって安易に感じてしまうなぁ。 まぁ、青春映画が苦手なのでイーサンホーク等々が若いな~と言うのが一番の感想・・・・
イーサン・ホーク(ナンド・パラド)、ヴィンセント・スパーノ(アントニオ・バンビ)、ジョシュ・ハミルトン(ロベルト・カネッサ)、ブルース・ラムゼイ(カリトス・パリエス)、ジョン・ハイムズ・ニュートン(ティンティン)、クリスチャン・J・メオリ(フェデリコ・アランダ)、デヴィッド・クリーゲル(グスタヴォ)、ケヴィン・ブレズナハン(ロイ・ハーレイ)、サム・ベーレンズ(ハヴィエル)、イリアナ・ダグラス(リリアナ)、ジャック・ノーズワージー(ボビー・フランソワ)、ダニー・ヌッチ(ヒューゴ・ディアス)、ジョン・マルコヴィッチ(カリトス/ナレーター)
監督:フランク・マーシャル 原作:ピアズ=ポール・リード 音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード 脚本:ジョン・パトリック・シャンリー 1993年製作 ドラマ・実話 アメリカ お気に入り度 :3/6 お勧め出来る度:3/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 こういったことが事実あったと言うことはすごいが、映画としてはどうだろう。 1993の映画なので映像のクオリティーとしてはこんなもんかな。 一ヶ月以上も何日目かをカウントせずに、日にち感覚を保てるもんだろうか・・・まぁ、デイデイトつきの時計してれば可能か・・・ 目前の危機を脱し、孤立した状況で何人もが生存すると、やはり、集団真理の中で何とかなるだろう的な発想になるんだなぁ~ しかし、雪崩に巻き込まれても生存するってすごいな。あのシーンでは雪崩直撃ならもうだめじゃんと思ったけど、機内に居たんで何とかなったんだろうな。 やはり、映画として評価すると言うより、そのベースとなった事実がすごいなと。
ウィリアム・ヨンク・ユエルス・ニルセン(クリスチャン)、マルクス・リゴード、(エリアス)、ミカエル・パーシュブラント(アントン)、トリーヌ・ディルホム(マリアン)、ウルリク・トムセン(クラウス)
監督:スサンネ・ビア 音楽:ヨハン・セーデルクヴィスト 脚本:アナス・トマス・イェンセン 2010年製作 ドラマ デンマーク/スウェーデン お気に入り度 :3/6 お勧め出来る度:3/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 理不尽系の映画。 前半は理不尽振りが際立っていてすごくいやな感じで、意味のある映画だな、と思っていたが、後半には失速した感じ。 テーマが重いのでこの映画について語る言葉を持ち合わせない。 ただ、クリスチャンは母の死よりも、母が良くなるというあり得ない希望を持たされたことに深く傷ついているのは良く分かる。どうにもならない現実について、子供をそんな風にだますのは良くない、言っている本人がそう言う事で楽になりたいだけだ。 アカデミー外国語映画賞か。なるほど。理不尽映画ではツォツィのほうが強烈ではあったな。 ああ、原題は復讐って意味なの?自分が映画を見て受け止めたメッセージはずれていたかな・・・・
ジェシー・アイゼンバーグ(マーク・ザッカーバーグ)、アンドリュー・ガーフィールド(エドゥアルド・サベリン)、ジャスティン・ティンバーレイク(ショーン・パーカー)、アーミー・ハマー(キェメロン&タイラー・ウィンクルボス)、マックス・ミンゲラ(ディビヤ・ナレンドラ)、ブレンダ・ソング(クリスティ・リン)、ルーニー・マーラ(エリカ)、ジョセフ・マッゼロ(ダスティン・モスコヴィッツ)、ジョン・ゲッツ(サイ)、ラシダ・ジョーンズ(マリリン・デルピー)
監督:デヴィッド・フィンチャー 製作総指揮:ケヴィン・スペイシー 原作:ベン・メズリック 音楽:トレント・レズナー 、アッティカス・ロス 脚本:アーロン・ソーキン 2010年製作 史実・ドラマ アメリカ お気に入り度 :4/6 お勧め出来る度:4/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 単に話題に乗っかっただけの、公開当事に見ないと陳腐な映画に思えるような映画かと思っていたけど、意外とそんなこともなく個人的にはかなり面白かった。 レビューを見ると結構分かりづらいと言うのが目に付くけど、自分にとってはすごく分かりやすくて、脚本がかなり練られてるなぁ~と見ていてつくづく感じた。 実話ものなのでどこまでどうかは分からないが、マークのキャラ付けがほんとにプログラマーやクリエーターにいるタイプの感じで、その演出はすごいなと思った。ああいうタイプって、お金と言うよりもやりたいことだったり何かに没頭しちゃって、お金のことを気にしない(お金に苦労してなければいいし、あまり頓着しない)で自分の理想や思いついたことを追い求めるほうが優先するような人間像で、それがよく表現されていた気がする。実際にそういう人間が成功するのはごくごくまれだし、マークザッカーバーグがそういう人間かどうかも知らないけど、映画で映し出される彼は、自分にはそう写った。 映画の最初のほうでもマークが言っていたが、たしかにFacebook自体何も新しくないし、日本に入ってきて騒がれ始めたときもすでに他のサービスもあったし、なぜFacebookがこれほどまでに成れたのかはいまだに知らない。 たしかに、2003年は日本でもADSLが爆発的に普及し5割を超えるあたりで、始めるには遅いと言えるけどそれでも時期にも恵まれたんだろう。dogyearと言っても、早すぎると失敗する。 まぁ、結局これはbased on real storyなフィクションでいかに成功したかを見せているようでいて、実際はもっと違う力が働いていて、こうも旨くは(?)いってないだろうと思う。分からないけど。
デンゼル・ワシントン(フランク・バーンズ)、クリス・パイン(ウィル・コルソン)、ロザリオ・ドーソン(コニー・フーバー)、イーサン・サプリー(デューイ)、ケヴィン・ダン(ガルビン)、ケヴィン・コリガン(ワーナー)、ケヴィン・チャップマン(バニー)、リュー・テンプル(ネッド)
監督:トニー・スコット 製作総指揮:クリス・シアッファ 、リック・ヨーン 、ジェフ・クワティネッツ 音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ 脚本:マーク・ボンバック 2010年製作 パニック アメリカ お気に入り度 :3/6 お勧め出来る度:3/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 去年亡くなったトニースコットの遺作。 もー、トニスコ映画そのものって感じ。音楽もデジャヴに似てたなぁ。まぁ、同じ人だしね。 CMで予告を見ていたのもあって、おおよその内容は分かっていたけど、勝手にデンゼンルワシントンは死ぬ役かと思ってた。 1206で連結した後も、アクション映画にありがちな高速でぶっ飛ばす列車の屋上をつたって機関車まで行くようなことしないのもさすがやな~と、思ってたら、最後は結局それですか・・・ 実際どうなのか知りませんけど、そんなん可能なんでしょうか・・・120km/hで走ってると風速33mなんで、それだけでまともに歩ける気がしないんですけど?そんなの飛び移ったりできるの?映画のベースになったCSX8888号の事故ではそんなこともせず、最終的に止めるために機関車に飛び乗ったときの速度も18km/h位らしいけど。 それと、最後までくるくる回って撮らなくても・・・最後くらい落ち着いたらいいんではないかと・・ まぁ、でもたのしめましたよ。いい意味で大衆消費的娯楽映画って感じで。実話ベースとはいってもフィクションだしね。
デブラ・ウィンガー(アレックス・バーンズ)、テレサ・ラッセル(キャサリン・ピーターセン)、サミー・フレイ(ポール・ニュイッテン)、デニス・ホッパー(ベン・ダマーズ)、ニコル・ウィリアムソン(ウィリアム・マッコリー)
監督:ボブ・ラフェルソン 製作総指揮:ローレンス・マーク 音楽:マイケル・スモール 脚本:ロナルド・バス 1986年製作 サスペンス アメリカ お気に入り度 :3/6 お勧め出来る度:3/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 ちょっと古いかな。 でも古い映画のテレシネって、16:9に全画面になるんでものによっては画面が広くていいです。 【愛と青春の旅だち】はまだ見たことがないので、デブラウィンガーの映画を見るのは初めて。 デブラウィンガーを探してのデブラウィンガーってこの人かーって感じ。 映画としてはまぁ普通。 ハワイに行ってからがちょっと間延びした感じで少し眠くなった・・・ 最後のあれってちょっと、どうなの?微妙に整合が取れない気が・・・別に秘密の暴露があるわけでもない気がするし。いっそ、テレサラッセルがそのまま逃げたほうがよかったんじゃ・・・・
シアーシャ・ローナン(ハンナ)、エリック・バナ(エリック)、ケイト・ブランシェット(マリッサ)、トム・ホランダー(アイザック)、オリヴィア・ウィリアムズ(レイチェル)
監督:ジョー・ライト 製作総指揮:バーバラ・A・ホール 音楽:ケミカル・ブラザーズ 脚本:セス・ロクヘッド 、デヴィッド・ファー 2011年製作 アクション?・サスペンス? アメリカ お気に入り度 :2/6 お勧め出来る度:2/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 んー面白くないなー。 白銀の世界で始まって、冒頭はまるで中世あたりが舞台のファンタジー映画みたい。 音楽にこだわってる感はわかるんだけど、アクションシーンがまるでテレビゲームみたいで、殺陣もしょぼくてかなり微妙。鉄パイプをジャグリングするのに合わせた音(音楽に合わせたジャグリングだけど・・)も微妙にずれてる気が・・・ああいうの気になるよね・・・ CIAの場面は他の映画で見るカンパニーの雰囲気と違い、微妙に近未来的でどことなく【GATACA】の雰囲気。脱出する際のコンクリートの構造物は【イーオンフラックス】を思い出す・・・・ のっけからプロットは面白くなさそうな気がしてたんで、人名とか頭に入れず相関関係や因果関係に気を使わず見てたんで、何でそんなことするの?は、あまり理解してないんだけれど、多分それはたいした問題ではなかった様子。途中、ケイトブランシェットが母親かと思ったけどあっさり殺して終わりなんで関係ないんだよね。多分。 初見のシアーシャ・ローナンは魅力あったけど、それ以外見るところないなぁ。 何となくスタイリッシュなお気楽エンターテイメントにしたかったんじゃないかとは思うんだけど、色々と中途半端でどこをとっても大して面白くないです。
ダニエル・デイ=ルイス(グイド・コンティーニ)、マリオン・コティヤール (ルイザ)、ペネロペ・クルス (カルラ)、ジュディ・デンチ(リリー)、ケイト・ハドソン(ステファニー)、ニコール・キッドマン(クラウディア・ジェンセン)、ソフィア・ローレン(ママ)、ファーギー(サラギーナ)
監督:ロブ・マーシャル 製作総指揮:ライアン・カヴァナー 、タッカー・トゥーリー 、ボブ・ワインスタイン 、ケリー・カーマイケル 、マイケル・ドライヤー 原作:アーサー・コピット 音楽:モーリー・イェストン 、アンドレア・グエラ 脚本:アンソニー・ミンゲラ 、マイケル・トルキン 2009年製作 ミュージカル アメリカ お気に入り度 :2/6 お勧め出来る度:2/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 ミュージカルの映画化なのね。 ミュージカル映画はそれほど見てないけど、のっけからシカゴが所々入ってるなーとおもったら、同じ監督らしい。 なんだかペネロペクルスの顔が最近デミムーアに見えてくる・・・ 映画としては、正直あまり面白くない。 NINEの意味が最後まで分からなかったけど、単に次回作の仮タイトルってだけなの? 役者が9人とかかと思ったけど全然関係なさそうだし。 大体、映画監督なんかに感情移入できる人なんてどれほどいるのか・・・・ まぁ、ミュージカル部分のみを楽しめばいいのだけど、と言うわけで、結局最後のエンドロールが一番楽しかった。
フロリアン・シュテッター(ラインホルト・メスナー)、アンドレアス・トビアス (ギュンター・メスナー)、カール・マルコヴィクス(カール・マリア・ヘルリヒコッファー博士)、シュテフェン・シュローダー(フェリックス・クーエン)、ユール・ロンステット(アリス・フォン・ホーベ/カールの妻)、レナ・シュトルツェ(メスナー兄弟の母)、セバスティアン・ベッツェル(ペーター・シュルツ)、フォルカー・ブルッフ(ゲルド・バウル)、ミヒャエル・クランツ(ハンス・ザーラー)、マルクス・クロイヤー(ラインホルト・メスナー/子供時代)、ロレンツォ・ヴァルヒャー(ギュンター・メスナー/子供時代)
監督:ヨゼフ・フィルスマイアー 音楽:グスターボ・サンタオラヤ 脚本:ラインハルト・クロス 、スフェン・ゼフェリン 2009年製作 ドラマ・実話 ドイツ お気に入り度 :3/6 お勧め出来る度:3/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 ドイツの映画。 ラインホルトメスナーって初めて聞いたけど、すんごい人らしい。登山なんて知らないので、植村直美とかヒラリー?位しかしらない。 実話だそうで、作りからしても実話っぽいし、映像のリアリティもかなりなもの。 先日見た【バーティカル・リミット】なんかがおもちゃに思えるくらい。 でも、ハラハラドキドキすることはないし、途中淡々と雪山を登るので何度か眠くなってしまった。 いやーすごいなー。あんな光景見てみたいなーちょっと行ってみたいなー、と思うと同時に、自然と何であんなところ行くんだ。とも思う。新潟すらアネクメーネじゃね?と思ってる自分には完全に別世界だ。 登山なんて御岳山で十分・・・・(それって、登山じゃな・・) 全然違うんだけど【セブンイヤーズインチベット】を思い出した。
ジーン・トリプルホーン、パトリシア・クラークソン、ロザリオ・ドーソン、トニー・シャルーブ、ジェフリー・タンバー、リンジー・フォンセカ、ジニファー・グッドウィン、ジョシュ・ホロウェイ...
監督:ジェニファー・アニストン、デミ・ムーア、アリシア・キーズ、ペネロープ・スフィーリス 、パティ・ジェンキンス 製作:ネリー・ヌギエル 製作総指揮:ジェニファー・アニストン、クリスティン・ホーン、マルタ・カウフマン、ポーラ・ワグナー 音楽:ローン・バルフェ 脚本:ジル・ゴードン、ハワード・モリス、スティーヴン・ゴッドショー、ディアドレ・オコナー、ウェンディ・ウェスト 2011年製作 ドラマ・テレビ映画 アメリカ お気に入り度 :3/6 お勧め出来る度:3/6 オフィシャルHP allcinema オープニングロールを微妙に見過ごして、監督デミムーアだけ目に入ってきた。へーそういえば監督するとか言ってたっけ。 で、最初はアポロのテレビ中継の映像で、アポロ11号をアポロ13号と勘違いして、宇宙飛行士の妻たちの話かと勘違いし、ああ全然関係なくて誰かの通夜でたまたま同じ日だったのか、とまた早合点し、実際はママは癌でしたという話だった。なんで、子供がママに会わせてもらえないのかが全く謎だけど、これは前フリか。と、思ったらそこで一話目終了。ああ、これはオムニバスか、【彼女を見れば分かること】や【美しい人】と同じだな、と、そこでやっと理解する。 そして、二話目が始まってしばらくして、ああ、乳がんでつながっていくピンクリボンキャンペーンの映画なのね。と、開始20分でやっと悟る。 あとは、乳がんになると~みたいなストーリーがその後も続く。 中身の意味が分かったら後はただ人間模様が展開されるだけで、特に何と言うこともない。 90分かけて、ガンは8人に1人がなる病気だというのを啓発する映画。かな。8人に1人か結構多いね。今のところ自分とは直接的には関係ないけど。 オープニングロールを微妙に見過ごしたおかげで、ジーントリプルホーンをずっとマーシャゲイハーディンいつもと雰囲気ちょっと違うなぁと思っていた。 ジーントリプルホーンて【ザ・ファーム】に出てた人じゃ・・・なんか年取ったらマーシャゲイハーディンそっくりなんですけど。びっくり。そういわれれば、若いときも似た顔の作りか・・・ ジョシュ・ホロウェイを【LOST】のソーヤ以外で見たのが新鮮だった。
クレイグ・ワッソン、メラニー・グリフィス、グレッグ・ヘンリー、デボラ・シェルトン、デニス・フランツ
監督:ブライアン・デ・パルマ 音楽:ピノ・ドナッジオ 脚本:ロバート・J・アヴレッチ 、ブライアン・デ・パルマ 1984年製作 サスペンス・ミステリー? アメリカ お気に入り度 :1/6 お勧め出来る度:2/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 古いですね。いつのものか確認せずに見始めたけど、コロンビアのオープニングロゴからして古ーい感じ。 まぁ、それはいいとしても、これってコメディですかね・・・つまらなくて何を見てよいのか・・・ フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドとかもう好きにしてくれって感じですかね・・ 寝なかったけど、なんか無駄に長い映画に思えたなぁ・・・2時間ないのに・・
アンバー・ハード(クリステン)、メイミー・ガマー(エミリー)、ダニエル・パナベイカー(サラ)、ローラ=リー(ゾーイ)、リンジー・フォンセカ(アイリス)、ミカ・ブーレム(アリス)、ジャレッド・ハリス(ストリンガー)
監督:ジョン・カーペンター 製作総指揮:デヴィッド・ロジャース 、アダム・ベタリッジ 、リッチ・コーワン 音楽:マーク・キリアン 脚本:マイケル・ラスムッセン 、ショーン・ラスムッセン 2010年製作 サスペンス・ホラー? アメリカ お気に入り度 :2/6 お勧め出来る度:2/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 ちょっと立て続けにおもろない(個人的に)ホラーを見続けたので多少まともに見えた。 眠くなったのも2~3回だけだし。 と言っても、途中までは同じような感じで何度か見るのやめようかと思った。 怖くないし、基本、気持ち悪い&驚かし(というかウッサイ)と言うのが自分のホラーの位置づけになりつつある・・・ 途中から脱獄展開になったので何とか最後まで見れた。 そして、ネタばれの落ちとしてはアイデンティティな訳なのだけど、これも、冒頭の病棟に収容される際の婦長?のせりふで「今度はクリステンね」(字幕)「OK,kristen ha.」かな、と言っているのと、患者がすべて女性で、監禁されているのに綺麗な身なりでメイクばっちりと言うのが完全に場違いで顕著に妄想を物語っていることから、落ちは明らか。ただ、この手のホラーはそういった仕掛けはあまりなくただただ気持ち悪いだけと言う先入観がここ数日見たホラーの結果で多少あったので、多重人格は明らかとしても、他の患者が自分と言うことは、あまり念頭において見ていなかったので、オチは、へーホラーもこういうのあるんだ、とちょっと安心(?)した。 でも、それ以外はホラーってつまらないな。という自分の中の価値観が確立されるのを覆すにはいたらず、映画としても全体として凡庸な感が強い。 最後、病室で両親とジャレッドハリス(医者)の会話で、この後もちょっとあるのかと思わせるが、それがあれでは・・・・ そろそろ自分の中で典型的なホラーというのは時間の無駄になりつつある・・・・
フェルナンダ・アンドラーデ、サイモン・クォーターマン、エヴァン・ヘルムス、スーザン・クローリー
監督:ウィリアム・ブレント・ベル 製作総指揮:ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ 、スティーヴン・シュナイダー 、マーク・ヴァーラディアン 、エリク・ハウサム 音楽:ブレット・デター 、ベン・ロマンズ 脚本:ウィリアム・ブレント・ベル 、マシュー・ピーターマン 2012年製作 モニュメンタリー・ホラー アメリカ お気に入り度 :1/6 お勧め出来る度:2/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 パラノーマルアクティビティまだ見てないのだけど、二番煎じらしい。 【グレイヴ・エンカウンターズ】に比べたら相当まし。 中国雑技団みたいな間接はずしちゃうのどうやってやってるんでしょうか・・・・ 怖くはない。というか、これまた眠くなっちゃいました。 ホラーは向いてないんだな・・・ |
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