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魚心あれば猫心 ~uo gokoro areba neko gokoro~

 日本の猫はお魚大好き。
 Japanese Cat loves fresh fish.
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ニコール・キッドマン(シルヴィア・ブルーム)、ショーン・ペン(トビン・ケラー)、キャサリン・キーナー(トッド・ウッズ捜査官)、イェスパー・クリステンセン(ニルス・ラッド)、イヴァン・アタル(フィリップ)、アール・キャメロン(マトボ共和国大統領エドモンド・ズワーニ)、ジョージ・ハリス、マイケル・ライト、クライド草津、クリストファー・エヴァン・ウェルチ、ユスフ・ゲートウッド、デヴィッド・フォンティーノ、カーティス・クック、ジョン・ノックス、エリック・キーンリーサイド、マズ・ジョブラニ
監督:シドニー・ポラック
製作:ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、ケヴィン・ミッシャー
製作総指揮:G・マック・ブラウン、アンソニー・ミンゲラ、シドニー・ポラック
原案:マーティン・スティルマン、ブライアン・ウォード
脚本:チャールズ・ランドルフ、スコット・フランク、スティーヴン・ザイリアン
撮影:ダリウス・コンジ
編集:ウィリアム・スタインカンプ
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
2005年製作 サスペンス・ドラマ イギリス/アメリカ/フランス

お気に入り度 :3/6
お勧め出来る度:3/6

オフィシャルHP
Yahoo!映画


見たいと思ってた映画。
見たいと思ってから数年たってたけど、思ったより古さは感じなかったです。
雰囲気は好きだし、キッドマンとショーンペンもシリアスな雰囲気には合っているし、この二人だと男女の関係になりそうにないのでなんか安心して見れた。
ショーンペンの身の上話は要らない気がしたけど、前半は引き込まれるし面白く見れた。
バスのシークエンスの辺りから、若干、ストーリーと登場人物の相関関係がつかみ辛く、置いてきぼりを食った感じ。
キッドマンが綺麗というか、肌の白さが際立っていた。
ストーリーもそこそこ悪くないとは思うし、この程度のシリアスな淡々としたサスペンスの雰囲気は個人的には好き。
逆に言えば雰囲気だけの映画という感じもしなくはないが、飽きずに見れるサスペンスでした。

なんか、別エンディングがあるらしい。微妙に気になる。

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