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魚心あれば猫心 ~uo gokoro areba neko gokoro~

 日本の猫はお魚大好き。
 Japanese Cat loves fresh fish.
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出演:レオナルド・ディカプリオ(ロジャー・フェリス)、ラッセル・クロウ(エド・ホフマン)、マーク・ストロング(ハニ・サラーム)、ゴルシフテ・ファラハニ(アイシャ)、オスカー・アイザック(バッサーム)、サイモン・マクバーニー(ガーランド)、アロン・アブトゥブール(アル・サリーム)、アリ・スリマン(オマール・サディキ)、ヴィンス・コロシモ、メーディ・ネブー、マイケル・ガストン、カイス・ナシェフ、クララ・フーリ
監督:リドリー・スコット
製作:ドナルド・デ・ライン、リドリー・スコット
製作総指揮:マイケル・コスティガン、チャールズ・J・D・シュリッセル
原作:デイヴィッド・イグネイシアス『ワールド・オブ・ライズ』
脚本:ウィリアム・モナハン
撮影:アレクサンダー・ウィット
プロダクションデザイン:アーサー・マックス
衣装デザイン:ジャンティ・イェーツ
編集:ピエトロ・スカリア
音楽:マルク・ストライテンフェルト
2008年製作 スパイ・アクション アメリカ

お気に入り度 :4/6
お勧め出来る度:3/6

オフィシャルHP
Yahoo!映画


オープニングの青い鳥でスコットフリーと気付くが、scott freeの文字がないのを初めて見た。
見始めて20分程度で、トニースコットのスパイゲームを思い浮かべる。
レッドフォードとブラピが、今度はラッセルクロウとレオ様か。
レオ様はタイタニックの時は嫌いだったけど、個人的にすごく良くなった感じ。
映画としては、リドリースコットらしくソツ無く感じる。
ストーリーもしっかりしてるし、前日見たエージェントライアンとは比較にならないほど、個人的には面白く見れた。
ただ、なぜか、人物の名前が頭に入らない映画ってたまにあって、今回もそれで何度か見直してしまった。
スパイゲームはまだ2001年で、当時はすごくかっこいい映画の印象で好きだった。
あの、大仰で再生速度を細かくいじって見せる演出も、まだ新鮮でカッコよかった。
たぶん、この映画も、当時の感覚で見たらかなり気に入るきがする、慣れるってこういうことなのかな。普通に面白かったけどね。

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