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魚心あれば猫心 ~uo gokoro areba neko gokoro~

 日本の猫はお魚大好き。
 Japanese Cat loves fresh fish.
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ケイト・ベッキンセイル(ケイト・マッコール)、ジェームズ・クロムウェル(サンプター裁判長)、アナ・アニシモーワ(レイシー)、クランシー・ブラウン(ブリンカホフ)、ニック・ノルティ(ブリッジズ)
監督:カレン・モンクリーフ
製作:ピーター・シェイファー、マーク・ビエンストック、エリック・カーテン、カレン・モンクリーフ
製作総指揮:ジョー・デイン、ジム・クロック
脚本:カレン・モンクリーフ
撮影:アントニオ・カルヴァッシュ
プロダクションデザイン:クレイ・グリフィス
衣装デザイン:マヤ・リーバーマン
編集:トビー・イェーツ
音楽:ピーター・ナシェル
2013年製作 リーガル・ドラマ アメリカ

お気に入り度 :3/6
お勧め出来る度:3/6

オフィシャルHP
Yahoo!映画


雰囲気は好き。BGMの使い方も好き。ショットの感じも好き。
ケイトベッキンセールがヒラリースワンクに見えてきた。
LOSTのケイト(エヴァンジェリン・リリー)が似ているのにも気づいた。
ストーリーとしては、若干説明不足だし、主題が絞れてない感じ。
警察と検察の不正とかチラつかせて置きながら、それを暴いていく法廷劇にするわけでもなく、ケイトの弁護士としてののキャリアがどの程度かは描かれていないが、それなりの年齢で今更感のあるロマンチシズムとか、かなり微妙な印象。
実話(伝記)ものにありがちな主題の定まらないふわふわした雰囲気が最後まで流れるが、べつに実話でも無さそう。
まぁ、並みの映画かな・・・

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