忍者ブログ
魚心あれば猫心 ~uo gokoro areba neko gokoro~

 日本の猫はお魚大好き。
 Japanese Cat loves fresh fish.
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

トム・ハンクス(ロバート・ラングドン)、アイェレット・ゾラー(ヴィットリア・ヴェトラ)、ユアン・マクレガー(カメルレンゴ)、ステラン・スカルスガルド(リヒター隊長)、ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ(オリヴェッティ刑事)、ニコライ・リー・コス(暗殺者)、アーミン・ミューラー=スタール(シュトラウス枢機卿)
監督:ロン・ハワード
製作:ブライアン・グレイザー、ロン・ハワード、ジョン・キャリー
製作総指揮:トッド・ハロウェル、ダン・ブラウン
原作:ダン・ブラウン
脚本:デヴィッド・コープ、アキヴァ・ゴールズマン
撮影:サルヴァトーレ・トチノ
プロダクションデザイン:アラン・キャメロン
衣装デザイン:ダニエル・オーランディ
編集:ダン・ハンリー 、マイク・ヒル
音楽:ハンス・ジマー
2009年製作 サスペンス・ミステリー アメリカ
お気に入り度 :3/6
お勧め出来る度:3/6

オフィシャルHP
Yahoo!映画


ロバート・ラングドン 第2弾
今回は本は読んでません。
前回ダヴィンチコードは、本を先に読んだ。本は一応面白かった。映画はその2割くらいの感想だったけど。
今回も映画はやはり面白くない感じ。
でも、この内容だと本も微妙な気がする。
正直言って見せ方的にもお話的にもバレバレだし、映画のダヴィンチコード同様 面白さのひとつである謎解きが完全にハリウッド的なただの見世物で、こちらに考えさせないしただ話が進んでいくだけで全然面白くない。
というかCernはいいけど、反物質とかいきなり、おい、って感じ。
まだ、テンプル騎士団、イルミナティ、フリーメーソンなんかで押してくれたほうがと思う。
まぁ、でもこんなもんでしょ・・

アイェレット・ゾラーって初見かと思ったらバンテージ・ポイントで見ているはず。思い出せないな。

拍手[0回]

PR


忍者ブログ [PR]
ブログ内検索
スポンサー ドリンク ぐびっ!