魚心あれば猫心 ~uo gokoro areba neko gokoro~
日本の猫はお魚大好き。
Japanese Cat loves fresh fish.
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キリアン・マーフィ(トム・バックリー)、シガーニー・ウィーヴァー(マーガレット・マシスン)、ロバート・デ・ニーロ(サイモン・シルバー)、トビー・ジョーンズ(ポール・シャクルトン)、エリザベス・オルセン(サリー・オーウェン)
監督:ロドリゴ・コルテス 製作:アドリアン・ゲラ、ロドリゴ・コルテス 製作総指揮:シンディ・コーワン、アーヴィング・コーワン、リサ・ウィルソン 脚本:ロドリゴ・コルテス 撮影:シャビ・ヒメネス プロダクションデザイン:アントン・ラグーナ 衣装デザイン:パトリシア・モネ 編集:ロドリゴ・コルテス 音楽:ビクトル・レイェス 2012年製作 サスペンス・オカルト アメリカ/スペイン お気に入り度 :2/6 お勧め出来る度:2/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 ぐぅ。微妙。 最後まで、詐欺路線で行きたいのかオカルト路線で行きたいのかがよくわからない映画なので、キリアンマーフィーとデニーロが対峙する場面でも、”はぁ、そうですか。確かに伏線はあったよねぇ~。”位にしか感じない。 特に、デニーロの目が見えないんだよ設定な登場から、わりと直後の”実は目は見えてます”なカットのせいで、卵でも投げつけて咄嗟によけちゃうとかやるんだろうなと思いながら見てるので、最後はデニーロとキリアンマーフィー、シガニーウィーバーとの人間関係なんかに焦点を持ってくるのかなぁなんて思っていた。 当初、シガニーウィーバーが小さい頃の子供の写真を見るカットとか、キリアンマーフィーがシガニーウィーバーの亡くなった姉(妹)の子(甥っ子)設定か?とか、デニーロとの子?とか、妄想したけど、割と早々に否定されていくので、どうにもどこに注目して観ていいのかわからず、途中で若干眠くなった。 まぁ、お話の全体的な構図はフレイルティーに似てるけれど、最終的な映画としての面白さはだいぶ及ばないかなぁ・・・ PR |
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