忍者ブログ
魚心あれば猫心 ~uo gokoro areba neko gokoro~

 日本の猫はお魚大好き。
 Japanese Cat loves fresh fish.
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ジュリア・ロバーツ(イザベル)、スーザン・サランドン(ジャッキー)エド・ハリス(ルーク)、ジェナ・マローン(アンナ)、リーアム・エイケン(ベン)
監督:クリス・コロンバス
音楽:ジョン・ウィリアムズ
脚本:ジジ・レヴァンジー 、ジェシー・ネルソン 、スティーヴン・ロジャース 、カレン・リー・ホプキンス 、ロン・バス
1998年製作 ドラマ アメリカ

お気に入り度 :2/6
お勧め出来る度:3/6

オフィシャルHP
Yahoo!映画


終わってみれば、完全にスーザンサランドンの一人舞台。
のっけのジュリアロバーツの演技がえらい下手に見えた。編集のせいかな?
スーザンサランドンはいつ見ても同じ感じ。でも上手。というか、安心してみてられる。
リーアムエイケンは何度か見てるようだけど、とてもよいですね。
エドハリスはなんか普通だった。他の人でも変わらんよーな。単にスーザンサランドンとのバランスってくらいか。
というか、エドハリスとスーザンサランドンの子供があの年って設定がどうにもいまいち。
話の筋は始まって30分でネタばれがあるので、あとは、感情移入ができるかどうか、で決まるんでしょうけど個人的には特に感動もなかったです。
サントラも古典的、というかまぁ、その時代なんでしょうけどあからさまでくどい感じ。ジョンウィリアムズなのか・・・
まぁ普通にはできてますけど、個人的には、見たよって程度でしかなく・・・
一番気になったのは、子犬置いてきちゃったのかよ。とか、ハトどうすんだよとかそっちのほうでした;;

ストーリーには関係ないけど、35mmカメラの持ち方も気になった。左手の手のひらを外に向けてレンズを持つのを映画でよく見るけど何でかな・・・あのもち方のほうが女性らしく見えるとかかな・・
なかなかお目にかかれないNikonE2(富士のDS505かな?)とか、食パンマックのPerforma 6400(PowerMac6500かも)とか、懐かしいというか時代を感じるというか・・・

拍手[0回]

PR


忍者ブログ [PR]
ブログ内検索
スポンサー ドリンク ぐびっ!