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魚心あれば猫心 ~uo gokoro areba neko gokoro~

 日本の猫はお魚大好き。
 Japanese Cat loves fresh fish.
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エドワード・バーンズ(トラヴィス・ライヤー博士)、キャサリン・マコーマック(ソニア・ランド博士)、ベン・キングズレー(チャールズ・ハットン)
監督:ピーター・ハイアムズ
製作総指揮:エリー・サマハ 、ロマーナ・シサローヴァ 、ジョン・ハーディ 、リック・ナサンソン 、イエルク・ヴェスターカンプ 、ウィリアム・J・イマーマン 、ブレック・アイズナー
原作:レイ・ブラッドベリ
音楽:ニック・グレニー=スミス
脚本:トーマス・ディーン・ドネリー 、ジョシュア・オッペンハイマー 、グレッグ・ポイリアー
2004年製作 SF アメリカ/ドイツ/チェコ

お気に入り度 :1/6
お勧め出来る度:1/6

オフィシャルHP
Yahoo!映画


全てにおいてすごいです。
70年80年代ならまだしも、2004年でこれはすごいですね。
クロマキーの前での足踏みとか涙が出てきます。
唖然としながらも最後まで見たのも驚きですけど。
お話としては、古典的な雰囲気でベルヌやウェルズかと思ったけど、レイ・ブラッドベリなる人らしいです。全然知りません。本も1950年ごろでそこそこ古いみたいです。
ストーリーは、この手のSFにはつきものの、ご都合主義が満載ながらも、そこそこありかなとは思います。見せ方次第ではトム&スピルバーグのリメイク宇宙戦争くらいにはなるんではないでしょうか・・
やはりちょっとした変化はバタフライエフェクトで、蝶なんでしょうか。
ただ、いかんせん映画なので、今の時代の作品としては、映像があまりにも無さすぎてどーしよーもないです。劇場で見てたら泣きます。

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