魚心あれば猫心 ~uo gokoro areba neko gokoro~
日本の猫はお魚大好き。
Japanese Cat loves fresh fish.
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ベン・キングズレー(パパ・ジョルジュ)、ジュード・ロウ(ヒューゴのお父さん)、エイサ・バターフィールド(ヒューゴ・カプレ)、クロエ・グレース・モレッツ(イザベル)、レイ・ウィンストン(クロードおじさん)、エミリー・モーティマー(リゼット)、ヘレン・マックロリー(ママ・ジャンヌ)
監督:マーティン・スコセッシ 製作総指揮:エマ・ティリンジャー・コスコフ 、デヴィッド・クロケット 、ジョージア・カカンデス 、クリスティ・デンブロウスキー 、バーバラ・デ・フィーナ 原作:ブライアン・セルズニック 音楽:ハワード・ショア 脚本:ジョン・ローガン 2011年製作 ファンタジー アメリカ お気に入り度 :3/6 お勧め出来る度:3/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 やはり映像がきれいなのはいいですね。 舞台は、凱旋門ロータリーとエッフェル塔のフランスパリ、言語は英語、ジュードロウの顔と発音はイギリスと、微妙にどこやねん、という気持ちに何故かアメリカ映画であることを強く感じた。いや、映像が金かかってそうだからかもしれないけど・・ 全体的にストーリーの見通しはいいけど、特に前半はみえみえで多少退屈、ファンタジーでも完全に子供向けの映画なのかなぁ?なんだか子供が冒険とか秘密とか言ってて微妙にジブリっぽいなぁと思っていたが、最後は子供の冒険でも秘密でもなく映画賛歌の様だった。 月世界旅行は有名なシーンしか知らないし、なんせジュールベルヌだと思っていたし、ジョルジュメリエスという名もはじめて聞いた。 発明、というか修理しただけ、のオートマタ(オートマトン)の動きは本当にギアとカムのように見えるけどどうやったのかな、シーンごとにパーツパーツをモーターで動かしたのかな?パペットのように人の手でやってないよね? 映画としては、まぁまぁ面白かったし映像もきれい、ファンタジーはあまり得意ではないのだけれど、なにより、最後のロールでDirected by Martin Scorseseに驚いた。大して知らないけどね。 PR |
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