魚心あれば猫心 ~uo gokoro areba neko gokoro~
日本の猫はお魚大好き。
Japanese Cat loves fresh fish.
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ナオミ・ワッツ(ヴァレリー・プレイム)、ショーン・ペン(ジョー・ウィルソン)、サム・シェパード(サム・プレイム)、デヴィッド・アンドリュース(ルイス・“スクーター”・リビー)、ブルック・スミス(ダイアナ)、ノア・エメリッヒ(ビル)、ブルース・マッギル(ジム・パビット)、マイケル・ケリー(ジャック)、アダム・ルフェーヴル(カール・ローヴ)
監督:ダグ・リーマン 製作総指揮:ジェフ・スコール 、デヴィッド・バーティス 、マリ・ジョー・ウィンクラー=イオフレダ 、ケリー・フォスター 、モハメッド・カラフ 原作:ジョセフ・ウィルソン 、ヴァレリー・プレイム・ウィルソン 音楽:ジョン・パウエル 脚本:ジェズ・バターワース 、ジョン=ヘンリー・バターワース 2010年製作 サスペンス・ドラマ・実話 アメリカ お気に入り度 :4/6 お勧め出来る度:3/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 なかなか面白い。まぁ、実話だから、というのはあるが。 題名からして、アンフェアな理不尽なお話なんだろうなと思っていたが、まさかCIAのスキャンダルとは。 ヴァレリー(ナオミワッツ)による救出作戦の顛末と、ジョー(ショーン・ペン)の投書とそれに絡む回りの動き、ヴァレリーとジョーのやり取りなど、意外とあっさり描かれていて少し物足りない。 まぁ、実話であることを売りにするには、あまり脚色がからずこの方がいいのかもしれないけど。 そして、最後ヴァレリーが公聴会に出てきて、ここから面白いところ、というところでまさかのシャッター音+フラッシュの充電音にブラックアウト。えー、ここからの真っ向勝負が面白いんじゃないのと思いながらも、そこからは世間に既知の事実となっているので、下手に描かないというやはり実話を念頭に置いた作りで、まぁ納得。 全体的には、エンターテイメント的な盛り上がりやサスペンスフルな展開などは抑えているけど十分面白い内容です。 PR |
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