魚心あれば猫心 ~uo gokoro areba neko gokoro~
日本の猫はお魚大好き。
Japanese Cat loves fresh fish.
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アンバー・ハード(クリステン)、メイミー・ガマー(エミリー)、ダニエル・パナベイカー(サラ)、ローラ=リー(ゾーイ)、リンジー・フォンセカ(アイリス)、ミカ・ブーレム(アリス)、ジャレッド・ハリス(ストリンガー)
監督:ジョン・カーペンター 製作総指揮:デヴィッド・ロジャース 、アダム・ベタリッジ 、リッチ・コーワン 音楽:マーク・キリアン 脚本:マイケル・ラスムッセン 、ショーン・ラスムッセン 2010年製作 サスペンス・ホラー? アメリカ お気に入り度 :2/6 お勧め出来る度:2/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 ちょっと立て続けにおもろない(個人的に)ホラーを見続けたので多少まともに見えた。 眠くなったのも2~3回だけだし。 と言っても、途中までは同じような感じで何度か見るのやめようかと思った。 怖くないし、基本、気持ち悪い&驚かし(というかウッサイ)と言うのが自分のホラーの位置づけになりつつある・・・ 途中から脱獄展開になったので何とか最後まで見れた。 そして、ネタばれの落ちとしてはアイデンティティな訳なのだけど、これも、冒頭の病棟に収容される際の婦長?のせりふで「今度はクリステンね」(字幕)「OK,kristen ha.」かな、と言っているのと、患者がすべて女性で、監禁されているのに綺麗な身なりでメイクばっちりと言うのが完全に場違いで顕著に妄想を物語っていることから、落ちは明らか。ただ、この手のホラーはそういった仕掛けはあまりなくただただ気持ち悪いだけと言う先入観がここ数日見たホラーの結果で多少あったので、多重人格は明らかとしても、他の患者が自分と言うことは、あまり念頭において見ていなかったので、オチは、へーホラーもこういうのあるんだ、とちょっと安心(?)した。 でも、それ以外はホラーってつまらないな。という自分の中の価値観が確立されるのを覆すにはいたらず、映画としても全体として凡庸な感が強い。 最後、病室で両親とジャレッドハリス(医者)の会話で、この後もちょっとあるのかと思わせるが、それがあれでは・・・・ そろそろ自分の中で典型的なホラーというのは時間の無駄になりつつある・・・・ PR |
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