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魚心あれば猫心 ~uo gokoro areba neko gokoro~

 日本の猫はお魚大好き。
 Japanese Cat loves fresh fish.
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アンソニー・ホプキンス(ルーカス神父)、コリン・オドナヒュー(マイケル・コヴァック)、アリシー・ブラガ (アンジェリーナ)、キアラン・ハインズ (ザビエル神父)、トビー・ジョーンズ(マシュー神父)、ルトガー・ハウアー(イシュトヴァン・コヴァック)、マリア・グラツィア・クチノッタ(アンドリア)、クリス・マークエット(エディ)
監督:ミカエル・ハフストローム
製作総指揮:リチャード・ブレナー 、メリデス・フィン 、ロバート・ベルナッキ
原作:マット・バグリオ
音楽:アレックス・ヘッフェス
脚本:マイケル・ペトローニ
2011年製作 オカルト・ホラー・サスペンス アメリカ

お気に入り度 :2/6
お勧め出来る度:3/6

オフィシャルHP
Yahoo!映画


邦題からしてB級映画かと思ったけど、意外とまともだった。
ミシラドシのリフもどこか聞き覚えのあるようで、雰囲気に合ってよい感じ。
ただ、主題が主題だけにどうもファンタジーっぽくっていまいち乗れない。というかぽか~んて感じ。
そして、最後のほうではストーリー的にも映像的にも盛り上がるのにどうにも眠くなってしまった。
キリスト教のことはよく分かりませんけど、なんで悪魔の名前を聞き出すことが大事なんでしょ・・・?
アリシーブラガの役どころは、有ってよかったですね、後半戦のコリンオドナヒュー(マイケル)を現実世界につなぎとめていて。彼女はどこかで見覚えあるとおもったら、プレデターズに出てた人でしたね。正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官にも出てたみたいだけど、こっちは記憶がないな;;;
まぁ、しょーもない映画ってことはなく普通のオカルト映画でした。

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