魚心あれば猫心 ~uo gokoro areba neko gokoro~
日本の猫はお魚大好き。
Japanese Cat loves fresh fish.
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アンジェリーナ・ジョリー(エリーズ・クリフトン・ワード)、ジョニー・デップ (フランク・トゥーペロ)、ポール・ベタニー(ジョン・アチソン警部)、ティモシー・ダルトン (ジョーンズ主任警部)、 スティーヴン・バーコフ(レジナルド・ショー)、ルーファス・シーウェル (英国人男性)
監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク 製作総指揮:ロイド・フィリップス 、バーマン・ナラギ 、オリヴィエ・クールソン 、ロン・ハルパーン 音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード 脚本:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク 、クリストファー・マッカリー 、ジュリアン・フェロウズ 2010年製作 サスペンス?コメディ? アメリカ/フランス お気に入り度 :2/6 お勧め出来る度:2/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 中身のないストーリーをアンジーとヴェニスのショットで無理やり映画にした感じ。 ジョニーデップは、似てる人だな~とおもってたら、ラストのエンドロールで本人だった;; 前半はジョニデを一般人に見せるため、アンジーに対する過剰な演出が続いて、中身がないしわざとらしい音楽とアンジーのプロモビデオのようなつくりでかなり退屈だった。 後半も、アレクサンダーピアースの正体を隠すというプロットを優先したせいで、周到に仕掛けられた計画がご都合主義の何でもありにしか見えない。結局、アンジーとジョニデのバックグラウンドがあまり描かれてないので、アレクサンダーピアースの、ボスを始末し女の心を確かめるという計画に対する、アンジー含め回りの人間がとる行動の不確実性要因が大きく、それを操っているとみなせる伏線などは皆無なので、全体をつまらないストーリーにしている。 周到な計画の妥当性と、それを支えるエピソード、スティーヴン・バーコフの敵役ショーの見せ方を何とかすればもう少し違ったかもしれない。それをしないならラストが違うほうがよほど白けなかったかもしれない・・・・いや、、そっちだとしても、え~ただの馬鹿なの?ってなるか・・・・ おしゃれな感じとコミカルさを出そうとしたのか、それが単に軽い印象にしかなってない感じがした。 まぁ、アンジーがああいう役どころでは仕方ないか・・・ しかし、アンジーの映画はつまらないなぁ~(個人的に) PR |
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