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魚心あれば猫心 ~uo gokoro areba neko gokoro~

 日本の猫はお魚大好き。
 Japanese Cat loves fresh fish.
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石橋杏奈、北浦愛、吉高由里子、福士誠治、森田直幸、柄本時生、華恵、中村麻美、大森南朋、柄本明
2008年製作 青春映画? 日本

お気に入り度 :4/6
お勧め出来る度:3/6

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題名からして、フランスかスペインあたりの映画かと思ったら、邦画だった。
BSの民放2時間枠を録画してみたので、若干カットされているか。エンディングテーマが一青窈なので、何とか無理やりワンコーラスとエンドロールの半分がねじ込んであった。
はじめのうちは子役の演技が微妙だなぁ・・・と見ていたら、時間軸が前後し、なにやらオムニバスのように話が進むので微妙に相関関係の理解に苦しんだ。
あまり顔のアップも無いので、ブンちゃんが弟だとは途中まで気がつかなかったし、主役以外のエピソードも含めてテーマとなってるのかと思ったら、それもあまり機能していないようなので、脇道の話をあそこまで盛り込むことの必要性があまり感じられない。
ただ、とらえどころの無い主人公の性格と同様に全体として「ふわふわもこもこ」と、とらえどころの無い雰囲気を出すことには成功しているのだろうか。
屋外シーンが多いのでアフレコが多いのだろうが、距離感がめちゃくちゃだったり、アフレコと同録の質感がばらばらだったり、手持ちのカメラがステディカムを使っていないのかぶれぶれで見ていて気持ち悪くなったりと、幾分技術的に残念なところも多かった。
小学生のころの駄菓子屋のシーンで、普通目線の長回しからブレながらも最後はクレーンで俯瞰するアイデアは、それがやりたいが為かと多少納得したが・・・・

しかし、全体の雰囲気と甲府の風景、淡々と進むテンポ感の長回しとそれぞれの目線それらの優しい感覚がこの映画の魅力だと感じた。
感動とまでは行かないが、意外と気持ちのいい映画だった。


教室に張ってあった「なぜベストを尽くさないのか」の張り紙・・・あれはいったい・・・

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