魚心あれば猫心 ~uo gokoro areba neko gokoro~
日本の猫はお魚大好き。
Japanese Cat loves fresh fish.
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ショーン・コネリー、エド・ハリス、ローレンス・フィッシュバーン 、ケイト・キャプショー、ブレア・アンダーウッド 、スカーレット・ヨハンソン
1995年製作 サスペンス アメリカ お気に入り度 :2/6 お勧め出来る度:2/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 吹き替えで見る。 映画としては普通。よくある感じ。 普通に先は読めてしまう。 子供のスカーレットヨハンソンは初めて見たので驚いた。 ブレアアンダーウッドがたまにデンゼルワシントンに見えた。 エドハリスの演技はすばらしい。アンソニーホプキンスが少しかぶった。もっとエドハリスを見ていたかった感じ。エドハリス目線がメインの映画だったら面白かったかも。 この手の流れを何度見ても飽きない人にはいいかも。 まぁ、普通のクライムサスペンスです。 PR
ウディ・アレン、ミア・ファロー、 ジュディ・デイヴィス、ジュリエット・ルイス 、リーアム・ニーソン 、シドニー・ポラック
1992年製作 アメリカ お気に入り度 :2/6 お勧め出来る度:2/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 素直な感想は、疲れる・・・ ウディアレンは、あまり見たことがない。 「話を聞かない男、地図が読めない女」という本を思い出した。読んでないけど・・・
トマ・ジュアネ、エミリー・ドゥケンヌ、ノエミ・コシェ、ミシェル・ガラブリュ
2006年製作 歴史 フランス/スイス/オーストリア/アルジェリア お気に入り度 :2/6 お勧め出来る度:2/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 NHKBSの海外ドラマ枠でやっていたので録画して見る。 微妙に期待はしていなかったが、やはりテレビ映画なので、扱った題材に対して少し物足りない。 なにより、吹き替えで(気軽に見れるにはいいのだが・・)主役のアンリデュナン役の声優が上川隆也だったのが、よろしくない。 俳優としては結構すきなのだが、やはりアテレコはプロの声優でお願いできませんか・・・・・ 別にアニメ好きでも声優好きでもなんでもないのだが、もう、声の演技が平板で、気になって気になってどうしようもなかった。 それでも、赤十字の創設のゆえんには全く無知だったので頑張って見たが、終わってみたらフィクションとか書いてあるし・・・・ がっかりだ。orz
ビル・キャンベル、ネッド・ヴォーン、タシャ・スミス、パゲット・ブレウスター、ジェフリー・ブレイク、デニス・アーント、クリストファー・ジョン・フィールズ、ケヴィン・マクナルティ、レスリー・ホラン
1998年製作 SFサスペンス アメリカ お気に入り度 :2/6 お勧め出来る度:2/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 TVの録画で見る。 始まってすぐはなにやら面白そうだな、と思ったが、10分もたつと少しいやな予感。 B級映画とは違う微妙な雰囲気を醸しつつ、正直いまいち面白くない。 原因は何かと考えながら見るようになってしまった。 映像的にはスペースシャトルの本物であろう物が織り交ぜられたりしてる。 しかし、どういう訳かリアリティーが感じられない。微妙なストーリーのせいなのか、演技なのか編集なのかはたまた音楽なのか・・・ 後から調べたらTV映画という事らしく、予算が原因??とは全く思わないのだが・・・どうも、【女帝キャサリン】しかりTV映画はいまいち面白くない・・・・予算とやりたい事がマッチングしていないって事なのか? 製作総指揮がジェリー・ブラッカイマーらしいが、それを感じさせるメリハリ感というか、ハリウッド感も全く感じなかった。
監督: アッバス・キアロスタミ
1997年製作 イラン お気に入り度 :2/6 お勧め出来る度:2/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 パルムドールだそうで。 最初見たときは眠かったので半分くらいで止めて、二回に分けて見る。 話はなんとなく解るけど良く解りません。 一言で言えば なんだこれ?
ケヴィン・コスナー、アシュトン・カッチャー、セーラ・ウォード、メリッサ・サージミラー
2006年製作 アクションアドベンチャー? アメリカ お気に入り度 :2/6 お勧め出来る度:2/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 吹き替えをTVの録画で見る。 見始めてすぐ海猿?でも別にリメイクとかではないらしい。 基本的にありがちな流れであまり面白くない。 話の流れが荒いなぁと思ったら、オリジナルは2時間強ということで、だいぶカットされたのを見てたのね。
ロバート・パトリック、ローレン・ホリー
2002年製作 サスペンス 南アフリカ/ドイツ お気に入り度 :2/6 お勧め出来る度:2/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 TVの録画で見る。 60分弱だったので短編映画なのかと思いきや、もとは92分らしくどうやら単に無茶しただけの様子。 前半途中までは面白そうだと思ってたら、途中から腰砕けになったのはそのせいか・・ テーマとアイデアに面白そうな要素はあるものの、それがストーリー的にあまり生かされてない。 まぁ、ちゃんとしたものを見たわけでないのでなんとも言えないが、それでもちょっと惜しい感じ。 編集やカメラワークもただそういう事をやりたかったって感じで、効果的とは思えない。 もう少し丁寧に作ったらよかったのにな。 しかし、それもこれも無茶苦茶なカットによるものかもしれない・・・・ 制作国南アフリカか・・へー
アダム・サンドラー、ウィノナ・ライダー、ジョン・タートゥーロ、ピーター・ギャラガー、スティーヴ・ブシェミ
2002年製作 コメディー アメリカ お気に入り度 :2/6 お勧め出来る度:2/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 不幸な事に、TVの録画だったので吹き替えで見る。 しかも、主役とキーパーソンに声優ではなくなんだかよくわからない人(失礼)がキャスティングされてるようで、見事なほど棒読み、しかも関西弁、もう、ストーリーさえ訳がわからなくなるほど・・・ 狙ってなんだろうけど、どうなんですの? まぁ、コメディー自体それほど好きではないからなぁ・・・申し訳ない;; リメイクらしいが元は全く知らない。 ブシェミがまたも気持ち悪い役で・・・そこはよかった。
エリザベス・テイラー、ポール・ニューマン
1958年製作 アメリカ お気に入り度 :2/6 お勧め出来る度:2/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 古いですなぁ。 古い映画は映像的な演出、編集、カメラワークに工夫?が乏しくストーリー的には良くても退屈してしまう。 と、思っていたら、戯曲の映画化なのね。どうりで、全体的な流れが平板で盛り上がりに欠けると思ったわ。 物語的には骨格がしっかりとしているので、途中でしらける事は無いがちょっと古すぎて楽しめない。 エリザベステイラーとポールニューマンの夫婦仲が悪い理由が説明され、次は兄より弟がビッグダディに気に入られている理由が説明されるのかと思いきや、あやふやなまま終わってしまった。 最後は長男が予定調和的に物語に沿う方向へ流れてなんだかなぁ・・・
マイケル・キートン、アレック・ボールドウィン、ジーナ・デイヴィス、ウィノナ・ライダー、キャサリン・オハラ
監督:ティム・バートン 1988年製作 ホラーコメディ・ファンタジー? アメリカ お気に入り度 :2/6 お勧め出来る度:2/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 テレビの録画を吹き替えで見る。 ドタバタコメディーで正直あまり面白くない。 ウィノナライダーが唯一まともに見えてしまった。 ゴツくてこゆい顔で、シャツを胸元まで閉めてパンツの中にすそを入れ、デカイ眼鏡をしたオタクなキャラのアレックボールドウィンは初めて見た。んー・・・どうなんでしょう。 吹き替えで見たせいで、マイケルキートンを見ていたというより吹き替えの西川のりおを見ていた気分になった。 あまり記憶に残らない映画。
トニー・レオン、金城武、チャン・フォンイー、チャン・チェン、ヴィッキー・チャオ、フー・ジュン、リン・チーリン、バーサンジャプ、ザン・ジンシェン
監督:ジョン・ウー 2008年製作 歴史 アメリカ/中国/日本/台湾/韓国 お気に入り度 :2/6 お勧め出来る度:3/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 テレビで見る。 理系脳みそで、歴史とかからっきしダメなので、三国志といわれてもほとんど解らない。 諸葛孔明くらいは聞いた事ある。 アバンタイトルを適当に流して、二部作とは知らずに見ていたので、IIはアナザーサイドストーリーかと思っていた。だったらどう描くんだろう、見ものだなぁと思っていたら、単に二部作とは・・・あらまぁ。 アクションはまんまジョンウーですね。 アクションの部分は見ていて飽きてしまう・・ 期待はしていなかったけど、期待していなかったなりでまあ・・・こんなもんか・・・ 正直何も心に残らない映画で、見るべきところがあったかな? ああ、ボケ味を生かしたカメラワークは綺麗で良かった。 感じた事は、お金はかけてるな、ってのだけかな・・・
デミ・ムーア、アレック・ボールドウィン、アン・ヘッシュ、ジェームズ・ガンドルフィーニ、マット・クレイヴン
1996年製作 サスペンス アメリカ お気に入り度 :2/6 お勧め出来る度:2/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 こゆーいキャラの二人、デミムーアとアレックボールドウィン。 陪審員制度を題材にしているが、陪審コンサルタントや裁判、制度そのものに対する描写は希薄で、最後はヒーロー物のようなただのサスペンスになっている。 同じ陪審員制度を扱った映画なら【ニューオーリンズ・トライアル】のほうがある意味リアリティがあって面白かった。 アンヘッシュは何故か気になる女優。とても色が白くて中性的な印象だが、バイセクシャルらしい。 特筆する部分のない映画かしら。 |
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