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魚心あれば猫心 ~uo gokoro areba neko gokoro~

 日本の猫はお魚大好き。
 Japanese Cat loves fresh fish.
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ブラッド・ピット(ジャッキー・コーガン)、リチャード・ジェンキンス(ドライバー)、ジェームズ・ガンドルフィーニ(ミッキー)、レイ・リオッタ(マーキー・トラットマン)、スクート・マクネイリー(フランキー)、ベン・メンデルソーン(ラッセル)サム・シェパード(ディロン)、ヴィンセント・カラトーラ、トレヴァー・ロング 、マックス・カセラ、スレイン、リナラ・ワシントン
監督:アンドリュー・ドミニク
製作:ブラッド・ピット、デデ・ガードナー、アンソニー・カタガス、スティーヴ・シュワルツ、ポーラ・メイ・シュワルツ
製作総指揮:ミーガン・エリソン、マーク・バタン、ビル・ジョンソン、ジム・セイベル、ボブ・ワインスタイン、ハーヴェイ・ワインスタイン、アディ・シャンカル、スペンサー・シルナ
原作:ジョージ・V・ヒギンズ『ジャッキー・コーガン』
脚本:アンドリュー・ドミニク
撮影:グリーグ・フレイザー
プロダクションデザイン:パトリシア・ノリス
衣装デザイン:パトリシア・ノリス
編集:ブライアン・A・ケイツ
2012年製作 サスペンス・バイオレンス アメリカ
お気に入り度 :2/6
お勧め出来る度:2/6

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なんだかびみょう~にスケール感の小さい映画。
フィルムノワールにしても微妙な感じ。
で、いつものように、ブラピの映画という事以外の予備知識なしで見たけど、さすがに見終わってみてもレビューを見るまで、これが2008以降のアメリカ金融のメタファーとは全く思いもよらず。
そういえば、セリフがなんかそんな感じだったなぁ・・・・
なんというか、そういわれてみると余計グダグダな映画に思えてきた・・・・
見る前は、トムクルーズのアウトロー(ジャックリーチャー)みたいな娯楽作かと思ってたのに。
一応見ましたってだけで、どうでもいいかな・・・・・

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クリス・パイン(ジャック・ライアン)、ケヴィン・コスナー(ハーパー)、ケネス・ブラナー(チェレヴィン)、キーラ・ナイトレイ(キャシー・ミューラー)、ノンソー・アノジー、コルム・フィオール、ジェンマ・チャン、デヴィッド・ペイマー、カレン・デヴィッド、ペーター・アンデション
監督:ケネス・ブラナー
製作:ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ、メイス・ニューフェルド、デヴィッド・バロン、マーク・ヴァーラディアン
製作総指揮:デヴィッド・エリソン、デイナ・ゴールドバーグ、ポール・シュウェイク
キャラクター創造:トム・クランシー
脚本:アダム・コザッド、デヴィッド・コープ
撮影:ハリス・ザンバーラウコス
プロダクションデザイン:アンドリュー・ロウズ
衣装デザイン:ジル・テイラー
編集:マーティン・ウォルシュ
音楽:パトリック・ドイル
2014年製作 スパイ・アクション・テクノスリラー? アメリカ

お気に入り度 :2/6
お勧め出来る度:2/6

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題名からして、分かるけどトムクランシーのジャックライアンシリーズなんですね。
個人的に、ジャックライアンはレッドオクトーバーのアレックボールドウィンより、パトリオットゲームと今そこにある危機のハリソンフォードのイメージなので、クリスパインがなんか違う。
クリスパインはアンストッパブルで見ているはずだけどいまいち覚えてなかった。
ケネスブラなーって敵役の人が監督もやってるんですね。見たことある気がするけど初見かも。
マイティーソーは見たけど監督のようだ。へぇ~。
キーラナイトレイが出てくるとは思わなかった。けど、これキーラである必要がない気がする。
最初はキーラがロシアの送り込んだスパイとかも考えたけど、そういう映画じゃなかったね。
てことで、無駄にキーラナイトレイだった。
まぁ、見れたから良かったけど。
映画としては、薄っぺらくて、まぁ、ありがちな娯楽作品ですね。見る前からそれを想像してたし、期待していたからいいのだけれど。
映像はスタイリッシュに見せようとしてる感じが強くて、それがますます薄っぺらく感じさせます。
映像の感じはダイハード4だか5だかみたいに感じた。
見ても忘れる系の映画。

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出演:サム・ワーシントン(ジェイク・サリー)、ゾーイ・サルダナ(ネイティリ)、シガーニー・ウィーヴァー(グレース・オーガスティン)、スティーヴン・ラング(マイルズ・クオリッチ大佐)、ミシェル・ロドリゲス(トゥルーディ・チャコン)、ジョヴァンニ・リビシ(パーカー・セルフリッジ)、ジョエル・デヴィッド・ムーア(ノーム・スペルマン)、CCH・パウンダー(モアト)、ウェス・ステューディ(エイトゥカン)、ラズ・アロンソ(ツーテイ)
監督:ジェームズ・キャメロン
製作:ジェームズ・キャメロン、ジョン・ランドー
製作総指揮:コリン・ウィルソン、レータ・カログリディス
脚本:ジェームズ・キャメロン
撮影:マウロ・フィオーレ
プロダクションデザイン:リック・カーター、ロバート・ストロンバーグ
衣装デザイン:デボラ・スコット
編集:スティーヴン・リフキン、ジョン・ルフーア、ジェームズ・キャメロン
音楽:ジェームズ・ホーナー
第2班監督:スティーヴン・クエイル
シニア視覚効果監修:ジョー・レッテリ
2009年製作 SF・戦争? アメリカ/イギリス

お気に入り度 :2/6
お勧め出来る度:2/6

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一番に感じたのは、アバター(?)な部分がとても不自然で全く世界に入り込めないという事。
まず動きが滑らか過ぎる。全ての動きが滑らかに繋がっているようで、それがとても違和感を感じた。人間の動作なんかは、静止状態から急に動いたりするので、そうでない動き、演技、が大げさなボディランゲージのように見えるし、モーションキャプチャーのマーカーを付けてワザとらしく演技してる様子をありありと感じてしまう。
また、動植物(?)のマチエール(というかテクスチャ)がとても不自然に感じる。
色もスペクトラムがあまりにも偏っているようで演色性の極端に悪い光源の中に居るような感じがする。
個人的には結局、想像の世界のCGが全ていまひとつに感じてしまった。
それに比べて、サムワーシントンの足がすごいなぁ。さすがに足だけあんなに痩せることは長期間無重力にでも居ないと無理だろうから、CGなのか?だったらすごいが、アバターとの差がありすぎる、と思ったら、どうやら特殊メイク(SFX)らしい。なるほど。道理で陰影などは自然なわけだ。ただ、本人の足を完璧に消せてるのはすごいですね。
物語としては、ストーリーと脚本がとにかく雑で、まぁ映像ありきなのは分かりきった事なので、それを言うのは野暮でしょう。
にしても、いろいろとラピュタやナウシカだった。

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ブルース・ウィリス(フランク・モーゼス)、ジョン・マルコヴィッチ(マーヴィン・ボックス)、メアリー=ルイーズ・パーカー(サラ・ロス)、イ・ビョンホン(ハン・チョバイ)、アンソニー・ホプキンス(エドワード・ベイリー)、ヘレン・ミレン(ヴィクトリア)、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(カーチャ・ペトロビッチ)、ブライアン・コックス(イヴァン・シモノフ)、ニール・マクドノー(ジャック・ゴードン)、デヴィッド・シューリス(カエル)、スティーヴン・バーコフ(コッブ)、ティム・ピゴット=スミス(フィリップス長官)、ギャリック・ヘイゴン(デイヴィス)
監督:ディーン・パリソット
製作:ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ、マーク・ヴァーラディアン
製作総指揮:ジェイク・マイヤーズ、デヴィッド・レディ
キャラクター創造: ウォーレン・エリス 、カリー・ハムナー
脚本:ジョン・ホーバー、エリック・ホーバー
撮影:エンリケ・シャディアック
視覚効果監修:ジェームズ・マディガン
プロダクションデザイン:ジム・クレイ
衣装デザイン:ベアトリクス・アルナ・パーストル
編集:ドン・ジマーマン
音楽:アラン・シルヴェストリ
音楽監修:ジョン・フーリアン
2013年製作 コメディアクション アメリカ

お気に入り度 :2/6
お勧め出来る度:3/6

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前回同様悪乗り気味のアクションがコメディとして面白いがそれだけ。
なんだか、無意味に主役級の出演者が増えて前回のノリ一発というよりパワープレーに近いようで、ごちゃごちゃしててあんまり面白くない。
眠くなるようなことはないが、前回は自然と笑みがこぼれるような面白さがあったが、今回はただ普通に凝視してみている時間が長いな、と、見ていて思った。

シトロエン2CVを乗り回すメアリールイーズパーカーとか、面白かったし、メアリールイーズパーカー自体見てるだけでなんかしてくれそうでワクワクするんだけど、いまいちハッチャケぶりが足りない感じ。
イビョンホンとキャサリンゼタジョーンズはなくてもよかったと思う・・・
コミックを意識した演出もどーでもいい感じ。

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ジョージ・C・スコット(フランツ・リッター大佐)、アン・バンクロフト(ウルスラ)、ウィリアム・アザートン(カール・ベルト)、ロイ・シネス(マルティン・フォーゲル)、ギグ・ヤング(エドワード・ダグラス)、バージェス・メレディス(エミリオ・パジェッタ)
監督:ロバート・ワイズ
原作:マイケル・M・ムーニー
脚本: ネルソン・ギディング
撮影:ロバート・サーティース
音楽:デヴィッド・シャイア
1975年製作 パニック・サスペンス? アメリカ
お気に入り度 :2/6
お勧め出来る度:2/6

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最近焼き直しされたほうかと思ってみたら、古いほうだった。
わりとお話が単調で、後半は半分寝ていた。
爆発したという史実くらいは知っていたので、観終わってみれば特に何とでもないって感じ。
おそらく同時期のポセイドンアドベンチャーは子供の頃に(テレビで)見て、今でもその中のいちシーンを覚えているけど、やっぱりこういうのは今見ても眠いだけだなぁ・・・・

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キリアン・マーフィ(トム・バックリー)、シガーニー・ウィーヴァー(マーガレット・マシスン)、ロバート・デ・ニーロ(サイモン・シルバー)、トビー・ジョーンズ(ポール・シャクルトン)、エリザベス・オルセン(サリー・オーウェン)
監督:ロドリゴ・コルテス
製作:アドリアン・ゲラ、ロドリゴ・コルテス
製作総指揮:シンディ・コーワン、アーヴィング・コーワン、リサ・ウィルソン
脚本:ロドリゴ・コルテス
撮影:シャビ・ヒメネス
プロダクションデザイン:アントン・ラグーナ
衣装デザイン:パトリシア・モネ
編集:ロドリゴ・コルテス
音楽:ビクトル・レイェス
2012年製作 サスペンス・オカルト アメリカ/スペイン
お気に入り度 :2/6
お勧め出来る度:2/6

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ぐぅ。微妙。
最後まで、詐欺路線で行きたいのかオカルト路線で行きたいのかがよくわからない映画なので、キリアンマーフィーとデニーロが対峙する場面でも、”はぁ、そうですか。確かに伏線はあったよねぇ~。”位にしか感じない。
特に、デニーロの目が見えないんだよ設定な登場から、わりと直後の”実は目は見えてます”なカットのせいで、卵でも投げつけて咄嗟によけちゃうとかやるんだろうなと思いながら見てるので、最後はデニーロとキリアンマーフィー、シガニーウィーバーとの人間関係なんかに焦点を持ってくるのかなぁなんて思っていた。
当初、シガニーウィーバーが小さい頃の子供の写真を見るカットとか、キリアンマーフィーがシガニーウィーバーの亡くなった姉(妹)の子(甥っ子)設定か?とか、デニーロとの子?とか、妄想したけど、割と早々に否定されていくので、どうにもどこに注目して観ていいのかわからず、途中で若干眠くなった。
まぁ、お話の全体的な構図はフレイルティーに似てるけれど、最終的な映画としての面白さはだいぶ及ばないかなぁ・・・

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ジェニファー・ローレンス(カットニス・エバディーン)、ジョシュ・ハッチャーソン(ピータ・メラーク)、リアム・ヘムズワース(ゲイル・ホーソーン)、ウディ・ハレルソン(ヘイミッチ・アバナシー)、エリザベス・バンクス(エフィー・トリンケット)、レニー・クラヴィッツ (シナ)、フィリップ・シーモア・ホフマン(プルターク)、ジェフリー・ライト(ビーティー)、スタンリー・トゥッチ(シーザー・フリッカーマン)、ドナルド・サザーランド(スノー大統領)
監督:フランシス・ローレンス
製作:ニーナ・ジェイコブソン、ジョン・キリク
製作総指揮:スーザン・コリンズ、ルイーズ・ロズナー=マイヤー、ジョセフ・ドレイク、アリソン・シェアマー
原作:スーザン・コリンズ
脚本:サイモン・ボーフォイ 、マイケル・デブルイン
撮影:ジョー・ウィレムズ
プロダクションデザイン:フィリップ・メッシーナ
衣装デザイン:トリッシュ・サマーヴィル
編集:アラン・エドワード・ベル
キャスティング:デブラ・ゼイン
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
2013年製作 アクション アメリカ
お気に入り度 :2/6
お勧め出来る度:2/6

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前作の詳細を忘れ気味だったので、のっけは若干なんだっけ?となったけど、無駄に長い前フリのおかげ(?)もあって、思い出しつつ見ることができた。
お話の方は割りとしょぼいというか次回へのでっかいつなぎ役でたいした盛り上がりもなく、長いと感じる割には、え?終わりといった消化不良感が残った。
まぁ、前回同様ショットが綺麗ってくらいかな。
フィリップシーモアホフマン久しぶりに見た気がした。そういや今年亡くなってたんでしたね。合掌

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ゲイリー・シニーズ(スペンサー・オーラム)、マデリーン・ストー(マヤ・オーラム)、ヴィンセント・ドノフリオ(ハサウェイ少佐)、トニー・シャルーブ(ネルソン)、ゲイリー・ドゥーダン(キャプテンバーク)
監督:ゲイリー・フレダー
製作総指揮:マイケル・フィリップス
原作:フィリップ・K・ディック
音楽:マーク・アイシャム
脚本:キャロライン・ケイス 、アーレン・クルーガー 、デヴィッド・トゥーヒー
2001年製作 SF・アクション アメリカ

お気に入り度 :2/6
お勧め出来る度:2/6

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んー。2001年の映像ってこんなレベルだったっけ?
映像も、映像表現もなんだか古臭い。
えらいB級っぽい感じなのに、それを楽しめるような小技もないし;;
この映画の主役にダン中尉ってのもなんか微妙。
最後があんな落ちの本なら、そこにいたるまでをもう少し何とか・・・というか、何で最初に爆発しない?というウルトラマンの必殺技みたいな疑問を残すようでは駄目だと思う;;;
個人的には、ちょっとゲンナリ;;

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アーサー・ヒル(ジェレミー・ストーン博士)、デヴィッド・ウェイン(チャールズ・ダットン博士)、ジェームズ・オルソン(マーク・ホール博士)、ケイト・リード(ルース・リーヴィット博士)、ポーラ・ケリー(カレン・アンソン・看護婦)
監督:ロバート・ワイズ
原作:マイケル・クライトン
音楽:ギル・メレ
脚本:ネルソン・ギディング
1971年製作 SF アメリカ

お気に入り度 :2/6
お勧め出来る度:2/6

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古い。実際古いのですが・・
マイケルクライトンてことで見てみたけど、科学的な話が禅問答的にもややおかしいような・・・・
映画としてはとっても眠かった。どうしても途中で寝てしまうんで三日かけて見た。
まぁ、年代を感じます。個人的には今見たらそれほど面白くは無いです。
ネタ的にはアリだと思います。

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ジェイソン・ステイサム (ダニー・ブライス)、クライヴ・オーウェン (スパイク・ローガン)、ロバート・デ・ニーロ (ハンター)、ドミニク・パーセル (デイヴィス)、エイデン・ヤング (メイアー)、イヴォンヌ・ストラホフスキー(アン・フレーザー)
監督:ゲイリー・マッケンドリー
製作総指揮:クリストファー・マップ 、マシュー・ストリート 、デヴィッド・ウィーリー 、ピーター・D・グレイヴス
原作:ラヌルフ・ファインズ
音楽:ジョニー・クリメック 、ラインホルト・ハイル
脚本:マット・シェリング
2011年製作 アクション・サスペンス アメリカ/オーストラリア

お気に入り度 :2/6
お勧め出来る度:3/6

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普通にアクション映画。
なんだか出だしのデニーロの扱いがひどい、というか、ステイサムの映画と思ってたので、デニーロっぽいけど別の人かと思った。
と、思ってたらクライヴオーウェンも出てきた。
ドミニクパーセル(プリズンブレイクの兄貴)は口ひげのせいでロール見るまでわからなかった。
based on actual eventsのようだけど、ほぼ創作だよね。
前半はこんなもんかと見ていたけど、後半は結構、支離滅裂な気が・・・
殺陣はそこそこリアルというか、泥臭かったけど高いところの飛び移るのがなかなか怖かった;;
いつものステイサムのスタイリッシュ?さを少し削ったちょっと地味めで凡庸な映画。という感じ。

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ジュリア・ロバーツ(イザベル)、スーザン・サランドン(ジャッキー)エド・ハリス(ルーク)、ジェナ・マローン(アンナ)、リーアム・エイケン(ベン)
監督:クリス・コロンバス
音楽:ジョン・ウィリアムズ
脚本:ジジ・レヴァンジー 、ジェシー・ネルソン 、スティーヴン・ロジャース 、カレン・リー・ホプキンス 、ロン・バス
1998年製作 ドラマ アメリカ

お気に入り度 :2/6
お勧め出来る度:3/6

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終わってみれば、完全にスーザンサランドンの一人舞台。
のっけのジュリアロバーツの演技がえらい下手に見えた。編集のせいかな?
スーザンサランドンはいつ見ても同じ感じ。でも上手。というか、安心してみてられる。
リーアムエイケンは何度か見てるようだけど、とてもよいですね。
エドハリスはなんか普通だった。他の人でも変わらんよーな。単にスーザンサランドンとのバランスってくらいか。
というか、エドハリスとスーザンサランドンの子供があの年って設定がどうにもいまいち。
話の筋は始まって30分でネタばれがあるので、あとは、感情移入ができるかどうか、で決まるんでしょうけど個人的には特に感動もなかったです。
サントラも古典的、というかまぁ、その時代なんでしょうけどあからさまでくどい感じ。ジョンウィリアムズなのか・・・
まぁ普通にはできてますけど、個人的には、見たよって程度でしかなく・・・
一番気になったのは、子犬置いてきちゃったのかよ。とか、ハトどうすんだよとかそっちのほうでした;;

ストーリーには関係ないけど、35mmカメラの持ち方も気になった。左手の手のひらを外に向けてレンズを持つのを映画でよく見るけど何でかな・・・あのもち方のほうが女性らしく見えるとかかな・・
なかなかお目にかかれないNikonE2(富士のDS505かな?)とか、食パンマックのPerforma 6400(PowerMac6500かも)とか、懐かしいというか時代を感じるというか・・・

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ピーター・セラーズ(マンドレイク/マフリー大統領/Dr.ストレンジラブ)、ジョージ・C・スコット(バック・タージドソン将軍)、スターリング・ヘイドン(ジャック・リッパー准将)、キーナン・ウィン(バット・グアノ大佐)、スリム・ピケンズ(キング・コング少佐)
監督:スタンリー・キューブリック
原作:ピーター・ジョージ
音楽:ローリー・ジョンソン
脚本:スタンリー・キューブリック 、ピーター・ジョージ 、テリー・サザーン
1964年製作 SF・コメディ・戦争 イギリス/アメリカ

お気に入り度 :2/6
お勧め出来る度:4/6

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見たかった映画。
にしても、64年ですか。当時の空気を知る由もなく;;
なんせ、俳優誰も知らんす。ピーターセラーズってピンクパンサー?子供の頃にテレビでチラッと見たかな・・・
面白いと感じたか?個人的には特に・・・・どちらかというととても眠かった。映画がではなくて体調が・・・
最後の原爆実験の映像が一番すごかったかなぁ。
まぁ、見たよって感じ。

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アーロン・エッカート(ローガン)、オルガ・キュリレンコ(アンナ)、リアナ・リベラト(エイミー)、アレクサンダー・フェーリング(フロイド)、ニール・ネイピア(デレク)
監督:フィリップ・シュテルツェル
音楽:ジェフ・ダナ
脚本:アラッシュ・アメル
2012年製作 サスペンス・アクション アメリカ/カナダ/ベルギー

お気に入り度 :2/6
お勧め出来る度:3/6

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んー普通。かなりまじめに作られてますが・・・
個人的にはいまいち。
なぜに子供を絡めたか・・・
まぁ、時間つぶし程度かなぁ~~・・
オルガキュリレンコって初見だなぁ。つぎ見ても思い出しそうに無い;;;;
なぜかアーロンエッカートとガイピアースのイメージがかぶるー・・・

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ラッセル・クロウ(マックス・スキナー)、マリオン・コティヤール(ファニー・シュナル)、フレディ・ハイモア(少年時代のマックス)、アルバート・フィニー(ヘンリーおじさん)、アビー・コーニッシュ(クリスティ・ロバーツ)、ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ(女性公証人 ナタリー・オーゼ)、アーチー・パンジャビ(マックスの秘書 ジェマ)、レイフ・スポール (マックスの部下 ケニー)
監督:リドリー・スコット
製作総指揮:ブランコ・ラスティグ 、ジュリー・ペイン、リサ・エルジー
原作:ピーター・メイル
音楽:マルク・ストライテンフェルト
脚本:マーク・クライン
2006年製作 ロマンス?ドラマ? アメリカ

お気に入り度 :2/6
お勧め出来る度:2/6

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なんか微妙~。
話の大筋はのっけから想像つくのでまぁそこはいいのだけれど、中身がえらく薄いような・・
マリオンコティヤールが付け足しのようでこれまた微妙。
ちょくちょく英仏戦争で微妙~。
リドリースコットの感じは無く。
なんというか・・・・どうでもいいや・・・・

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グレタ・ガーウィグ(ローラ)、ジョエル・キナマン(ルーク)、ゾーイ・リスター=ジョーンズ(アリス)、ビル・プルマン(レニー)、デブラ・ウィンガー(ロビン)
監督:ダリル・ウェイン
製作総指揮:ゾーイ・リスター=ジョーンズ 、ダリル・ウェイン
音楽:フォール・オン・ユア・ソード
脚本:ゾーイ・リスター=ジョーンズ 、ダリル・ウェイン
2012年製作 ラブコメ アメリカ

お気に入り度 :2/6
お勧め出来る度:2/6

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個人的にはいまいち。
うまくいかない感じがうまくできててリアルっぽいんですかね。
なんかやりたい放題のような気もするんですけど;;
ビルプルマンとデヴラウィンガーが久しぶり。他の人はほぼ初見。
ビバヒルとかわからんす。女性のための映画でしょうね。
眠くはならなかったけど、音楽の音量がでかかったくらいしか印象がない。

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