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魚心あれば猫心 ~uo gokoro areba neko gokoro~

 日本の猫はお魚大好き。
 Japanese Cat loves fresh fish.
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マット・デイモン(マックス・ダ・コスタ)、ジョディ・フォスター(デラコート高官)、シャールト・コプリー(クルーガー)、アリシー・ブラガ(フレイ)、ディエゴ・ルナ(フリオ)、ワグネル・モウラ(スパイダー)、ウィリアム・フィクトナー(ジョン・カーライル)、ファラン・タヒール(パテル大臣)、ブランドン・オーレ(ドレイク)、ジョシュ・ブラッカー(クロウ)、エマ・トレンブレイ(マチルダ)、ホセ・パブロ・カンティージョ(サンドロ)
監督:ニール・ブロムカンプ
製作:ビル・ブロック、ニール・ブロムカンプ、サイモン・キンバーグ
製作総指揮:スー・ベイドン=パウエル
脚本:ニール・ブロムカンプ
撮影:トレント・オパロック
プロダクションデザイン:フィリップ・アイヴィ
衣装デザイン:エイプリル・フェリー
編集:ジュリアン・クラーク 、リー・スミス
音楽:ライアン・エイモン
2013年製作 SF・アクション アメリカ
お気に入り度 :3/6
お勧め出来る度:3/6

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SF感は嫌いじゃないけど、全体的にありがちな感じ。映像は最近のものっぽく綺麗。
まぁ、アクションもあるのでSF版ボーンといったところ。いろいろと既視感をぬぐえないのは仕方の無いところか・・・
ウィリアムフィクトナーとジョディフォスターが並んでるの見たのはコンタクト以来かな・・・
アリシーブラガをこの頃よく見るような・・・
シャルートコプリーってよく分からないんだけど、なんと第九地区の人とか。全然違くて言われても気付けないです。
で、監督も第九地区の人らしい。
まぁ、映画を見たという満足感は普通に得られたけど、ありがちな娯楽作です。
第九地区に比べたらだいぶ凡庸な作品でした。

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キルステン・ダンスト(エデン・ムーア)、ジム・スタージェス(アダム・カーク)、ティモシー・スポール(ボブ・ボルショヴィッツ)、ジェームズ・キドニー(ラガヴーリン)、ケイト・トロッター(ベッキー)、ジェイン・ハイトメイヤー(Executive #2)、ブル・マンクマ(アルバート)、ニコラス・ローズ(パブロ)、エリオット・ラーソン(12歳のアダム)、モラーヌ・アーカン(10歳のエデン)
監督:フアン・ソラナス
脚本:フアン・ソラナス
音楽:ブノワ・シャレスト
2012年製作 SF・ファンタジー・サスペンス・ロマンス カナダ/フランス

お気に入り度 :3/6
お勧め出来る度:3/6

オフィシャルHP
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映像的にはとってもCGな感じで、スペクトラムの偏った光の世界の雰囲気がどうもSFというよりファンタジーの印象を強く感じる。
お話的には、後半が若干雑というか、敗戦処理的な感もあるけどまぁ、ベタな感じだしこんなもんかな。
久しぶりにキルスティンダンストがかわいかった。
ジム・スタージェスってなんか見覚えある感じもするけど、おそらく初見の模様。イギリスっぽい感じと童顔ぽい所がダニエル・ブリュールを思い出した。
記憶に残るのは、SF設定と映像とキルスティンダンストかな。

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リカルド・ダリン(ロベルト)、アルベルト・アンマン(ゴンサロ)、アルトゥーロ・プイグ(アルフレド)、カル・リベロ(ラウラ)
監督:エルナン・ゴルドフリード
原作:ディエゴ・パスコウスキ
音楽:セルヒオ・モウレ
2013年製作 サスペンス アルゼンチン/スペイン

お気に入り度 :3/6
お勧め出来る度:3/6

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瞳の奥の秘密で見たリカルド・ダリンの映画です。
似たジャンルでこちらもなかなかよい雰囲気ですが、若干淡々としてます。
なにより途中でかなり眠くなりました。映画のせいだけではないと思いますが・・・
最後までリカルド・ダリンが一人で盛り上がっちゃう感じなので、ストーリー的にはいまひとつ物足りないです。

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ジョン・トラボルタ(ジャン・シュリクマン)、ロバート・デュヴァル(ジェローム・フェイチャー)、トニー・シャルーブ(ケヴィン・コンウェイ)、ウィリアム・H・メイシー(ジェームズ・ゴードン)、ジョン・リスゴー(スキナー判事)、キャスリーン・クインラン(アン・アンダーソン)、ダン・ヘダヤ(ジョン・ライリー)、ジェームズ・ガンドルフィーニ(アル・ラブ)、ジェリコ・イヴァネク(ビル・クロウリー)、ブルース・ノリス(ウィリアム・チーズマン)、キャシー・ベイツ(バンクラプシー判事)
監督:スティーヴン・ザイリアン
音楽:ダニー・エルフマン
脚本:スティーヴン・ザイリアン
1998年製作 ドラマ・法廷 アメリカ

お気に入り度 :3/6
お勧め出来る度:3/6

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まぁまぁですかね。
悪くは無いです。
見る前の予想と違い法廷劇ではなく、なぜか主人公が拝金主義者から人情派弁護士へと変わっていく様を描いていますがそのなぜかを深く描くことなく、ただそうなっていくだけなので、なんでやねんと感じるものの、のっけから人の成長ものに典型的な演出とトラボルタのあからさまなキャラでそういう映画か、と思ってみているのでそれほどの違和感はないです。
ただ、そこが弱いので映画としての面白み、感動にそれほど貢献しないのは残念。
法廷劇特有のハラハラ感・大人の駆け引き・騙し騙され・フェイク・空気読みなんかの要素もあまり無いので、そういった部分の面白さもないです。
しかも、割と最初のうちに有力な証人が現れて勝てそうなケースなのに、勝てずに和解して、なのに一文無しだったりするのは、割とリアルなのかアンリアルなのか、予想外ではないものの、そこはストーリーとしていいですね。と思ったら、そういえばbased on true story だった。
陪審の評決を待つ間、ローバートデュバルが時間がかかるのはどちらに有利なのか?というトラボルタへの問いで両方に不利だというのは、まさに最終的な結果としてはあたりなのだが、トラボルタのショットだけで心情変化を語るだけでなくもう少しエピソードを何か絡めたほうが映画としては印象に残るものになったのではないだろうか。

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クリント・イーストウッド(スティーブ・エベレット)、イザイア・ワシントン(フランク・ルイス・ビーチャム)、ジェームズ・ウッズ(アラン・マン)、デニス・リアリー(ボブ・フィンドレイ)、ダイアン・ヴェノーラ(バーバラ・エベレット)、リサ・ゲイ・ハミルトン(ボニー・ビーチャム)、ディナ・イーストウッド(ウィルマ・フランシス)、ルーシー・アレクシス・リュー(トイショップ・ガール)、シドニー・タミーア・ポワチエ(ジェーン・マーチ)、フランチェスカ・フィッシャー=イーストウッド (ケイト・エベレット)
監督:クリント・イーストウッド
製作総指揮:トム・ルーカー
原作:アンドリュー・クラヴァン
音楽:レニー・ニーハウス
脚本:ラリー・グロス 、ポール・ブリックマン 、スティーヴン・シフ
1999年製作 ドラマ・サスペンス アメリカ

お気に入り度 :3/6
お勧め出来る度:3/6

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ポテチのくだりは過去に見ていることを思い出した。
ただ、イーストウッドや新聞記者であったことなどはまったく覚えてなかった。
映画としては、まぁまぁ。いくら実娘とはいえ、イーストウッドの年であの子供?とか、おそらく過去に見ているからではないだろうが、伏線やヒントがわかりやすく、あまり緊迫感も無い所がご都合主義的なよくある映画然としていて並の映画の印象。
ただ、死刑制度への問題提起的な意味合いを勝手に感じた。
にしてもなんだろう、少し前はそれほど感じなかったのに、2000年前後の映画の画質がどうもいまいちに感じるのはHD画質に慣れたという事か?テレシネ等の個別のソフトのクオリティーの技術的問題か?

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ジェイミー・チャン(エデン)、マット・オリアリー(ボーン)、ボー・ブリッジス(ボブ)、スコット・ミシュロウィック(ジェス)、タントゥー・カーディナル(看護婦)、トレイシー・フェアラウェイ(アビー)、ナーマ・ケイツ(スベトラーナ)、ジェニーン・モンテローサ(プリシラ)
監督:ミーガン・グリフィス
脚本:リチャード・B・フィリップス 、ミーガン・グリフィス
2012年製作 クリミナル・サスペンス アメリカ

お気に入り度 :3/6
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人身売買もの。
基本的に、犯罪者と被害者側だけの話なので救いが無いというか相当滅入るんですが、全体として淡々とまじめに作られた感じはよいです。
ただ映画としては、とりわけインパクトがあるというわけでもなく、普通かな。
ジェイミーチャンが後半に向けて行動的になっていく様子が、出来すぎというか創作的なものを感じますが。
まぁ、観ても損はないかも。
ジェイミーチャンはじめ、女性はほぼ初見かな。
マットオリアリーってフレイルティー/妄執で、マシューマコノヒーの子供時代をやった人か。あんま覚えてないですが・・・

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ジョシュ・ハートネット(エヴァースマン)、ユアン・マクレガー(グライムス)、トム・サイズモア(マクナイト)、サム・シェパード(ギャリソン)、エリック・バナ(フート)、ジェイソン・アイザックス(スティール)、ジョニー・ストロング(シュガート)、ウィリアム・フィクトナー(サンダーソン)、ロン・エルダード(デュラント)、ジェレミー・ピヴェン(ウォルコット)
監督:リドリー・スコット
製作総指揮:ブランコ・ラスティグ 、チャド・オマン 、マイク・ステンソン 、サイモン・ウェスト
原作:マーク・ボウデン
音楽:リサ・ジェラード 、ハンス・ジマー
脚本:ケン・ノーラン 、スティーヴン・ザイリアン
2001年製作 戦争 アメリカ

お気に入り度 :3/6
お勧め出来る度:3/6

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なぜか、過去に見てるのを見直してみるシリーズ。
いやぁ~すごいなぁ~。映像が。
記憶では落ちたブラックホークは1機だったんだけど、2機か。記憶あいまいだなぁ・・・
役者もすごい人ぞろいなのに区別がつかない見せ方もすごい。見る前から、ジョシュハートネットとユアンマクレガーと知っていたので、どちらも童顔でキャラ立ってる顔なのでどうかなと思っていたけど、全然関係なかった。オーランドブルームとかロール見るまでわからなかったし。
戦争の臨場感を、2時間オーバーこのテンションですごいな。っと。

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ブリジット・フォンダ(マギー・ヘイワード)、ガブリエル・バーン、(ボブ)、ダーモット・マローニー(J・P)、アン・バンクロフト(アマンダ)、ハーヴェイ・カイテル(ヴィクター・ザ・クリーナー)
監督:ジョン・バダム
原作:リュック・ベッソン
音楽:ハンス・ジマー
脚本:ロバート・ゲッチェル 、アレクサンドラ・セロス
1993年製作 アクション・ドラマ アメリカ

お気に入り度 :3/6
お勧め出来る度:3/6

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過去に一度は見てるはず。
なんとなく見てみる。
もちろんオリジナルのニキータも過去に見てるはず。筋しか覚えてないけど。
という事で、ブリジットフォンダだったとは記憶に無く。
画面に出てきた時は髪が黒かったし、あれ?まだこんなに幼かったっけ?と思うほど記憶の印象と違ったけど、ブロンドになってからは見覚えのある感じに。
映画としては、ハリウッドだし、時期的に離れていないリメイクという事もあって話はサクサク。
その分面白みよりブリジットフォンダを見せるような感じか。
ラストもオリジナルとは雰囲気が若干違った気がしたがどうだったか。
最近、特にこの頃の映画を見ると音が古く感じてしまうなぁ・・・

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チャニング・テイタム(ジョン・タイリー)、アマンダ・サイフリッド(サヴァナ・リン・カーティス)、ヘンリー・トーマス(ティム・ウェッドン)、スコット・ポーター(ランディ)、リチャード・ジェンキンス(ミスター・タイリー)
監督:ラッセ・ハルストレム
製作総指揮:ジェレマイア・サミュエルズ 、トビー・エメリッヒ 、ミシェル・ワイス 、タッカー・トゥーリー
原作:ニコラス・スパークス
音楽:デボラ・ルーリー
脚本:ジェイミー・リンデン
2010年製作 ラブロマンス アメリカ

お気に入り度 :3/6
お勧め出来る度:3/6

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ラッセハルストレムの雰囲気嫌いじゃないです。
古典的でどうも過剰演出、過剰設定なニコラスパークスもなぜか許せてしまう。もともと嫌いじゃないですけど。
みんなが携帯かけてパニくってる部分で911か、と気付いてからは微妙にアメリカのナショナリズムっぽくなったけど、そこは主題じゃないんだろう?と思ってみるが若干微妙な感じ。
後から見た紹介文にはもろ911の事が書いてあったので、割と状況設定的に使っただけでもなく、あざとい思惑があったのかな。
最初の撃たれるシーンで、ある程度までは話の筋が見えていたので、そうなるとその後どうするのか?を気にしながら見るのだけど、やはり結婚相手とその設定がちょっとやりすぎ、というかずるい。
まぁ、それが無いとそこから先、というか全体がお話として構築しえないので、しょうがないか。
基本、そういったところに突っかかって観ては面白くないし、コイン売っちゃうのも、最後アマンダのモノローグのみの状況説明でハッピーエンドまで持っていってしまうのも、ある意味背びれ尾ひれとみて全体の雰囲気を楽しめればいいと思う。というかそうでした。
全体的な雰囲気は好きです。
ニコラススパークスで比べるときみに読む物語のほうがいいですけど。
アマンダサイフリッドは、見覚えあると思ったらTIMEでみたのか、順番逆だけど・・
チャニングテイタムは初見でした。結構映画出てるのにどれも見てないや・・・
どーでもいいですがちなみに、個人的には二人には全然惹かれません;;

I'll see you soon thenを訳されるとどうも・・・

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レイフ・ファインズ(ジャスティン・クエイル)、レイチェル・ワイズ(テッサ・クエイル)、ユベール・クンデ(アーノルド・ブルーム)、ダニー・ヒューストン(サンディ・ウッドロウ)、ビル・ナイ(サー・バーバード・ペレグリン)、ピート・ポスルスウェイト(ロービア)、アーチー・パンジャビ(ギタ)
監督:フェルナンド・メイレレス
製作総指揮:ジェフ・アッバリー 、ジュリア・ブラックマン 、ゲイル・イーガン 、ロバート・ジョーンズ 、ドナルド・ランヴォ
原作:ジョン・ル・カレ
音楽:アルベルト・イグレシアス
脚本:ジェフリー・ケイン
2005年製作 ドラマ・サスペンス・ロマンス? イギリス/ドイツ

お気に入り度 :3/6
お勧め出来る度:3/6
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んー。正直期待感があったので、その割には微妙。まぁ~悪くは無いですかねぇ。
映画としては凡庸な印象。
アンジーのすべては愛のためにBEYOND BORDERSよりかは相当マシ。
レイチェルワイズとレイフファインズの白人オブラートに包まれているので、シティオブゴッドに比べたら、ちょっと足りない。というか微妙にピンボケ。
お話はそれほど難しくも無く、あらかた予想通り、レイチェルワイズは最初に死んじゃうんだ、というのはあったけど、白人で物語り構成するならもっとサスペンス寄りの闇の暴露感があったほうが映画としては面白くなるし、アフリカを語るならあまりにも描き方が雑すぎる。
最後死ぬのも、それってどうなの、って感じ。イギリスだしそこはwikiLeaksだろ。(違
アフリカ舞台の映画では、今のところホテルルワンダ・トツッイ・ブラッドダイアモンド・名もなきアフリカの地で 位かな、よかったのは。

ここのところ立て続けにアーチーパンジャビを見た気がする(プロヴァンスの贈りもの)。でも、グッドワイフのカリンダの役が一番いいなぁ。

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スティーヴ・カレル(ドッジ)、キーラ・ナイトレイ(ペニー)、コニー・ブリットン(ダイアン)、アダム・ブロディ(オーウェン)、ロブ・コードリー(ウォーレン)、ジリアン・ジェイコブス(ケイティ)、デレク・ルーク(スペック)、メラニー・リンスキー(カレン)、T・J・ミラー(ダーシー)、マーク・モーゼス(ニュースキャスター)、パットン・オズワルト(ローチ)、ウィリアム・ピーターセン(トラック運転手)、マーティン・シーン(フランク)
監督:ローリーン・スカファリア
音楽:ロブ・シモンセン 、ジョナサン・サッドフ
脚本:ローリーン・スカファリア
2012年製作 ロードストーリー アメリカ

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スティーブカレルはそれほど見たことない(ブルースオールマイティ・エヴァン・オールマイティ)けどコメディアンのイメージなのでどうにも・・・
そこへ、あれ見たことあるな、誰かなと思ったら、キーラナイトレイだった。
はじめに窓の外から出てきた時は別人かと思った。
しかし、スティーブカレルとキーラナイトレイってなんつう組み合わせ。
キーラも微妙に飛んでるし。
お話としては、ディープインパクトをより身近な個人レベルにフォーカスしてみました。のような。
個人的には、キーラナイトレイが好き。ってだけで見てしまう映画か;;;
まぁ、映画としてもそんなに悪くないです。アナザープラネットのような微妙な斬新さも感じました。
チャーリーシーンのパパ久しぶりに見た。

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ジャスティン・ティンバーレイク(ディラン)、ミラ・クニス (ジェイミー)、パトリシア・クラークソン(ローナ)、ジェナ・エルフマン(アニー)、ブライアン・グリーンバーグ(パーカー)、リチャード・ジェンキンス(ハーパー氏)、ウディ・ハレルソン(トミー)
監督:ウィル・グラック
製作総指揮:グレン・S・ゲイナー
脚本:キース・メリーマン 、デヴィッド・A・ニューマン 、ウィル・グラック
2011年製作 ラブコメ アメリカ

お気に入り度 :3/6
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意外とまあまあいける。
最初の頃は、どこで見るのやめようかと思いながらも、見終わったらそこそこ面白かった。
微妙にヒューマンドラマを絡めてきたり、どっちつかずな印象ながらも、ポートマンの抱きたいカンケイに比べたら相当マシ。
ラブコメとしては及第点くらいか?
フラッシュモブとかフリーハグとか、いいよね。実物見たことないけど。

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ダニエル・クレイグ(ウィル・エイテンテン)、ナオミ・ワッツ(アン・パターソン)、レイチェル・ワイズ(リビー)、マートン・ソーカス(ジャック・パターソン)、イライアス・コティーズ(ボイス)
監督:ジム・シェリダン
製作総指揮:リック・ニシータ 、マイク・ドレイク
音楽:ジョン・デブニー
脚本:デヴィッド・ルーカ
2011年製作 サスペンス・スリラー アメリカ

お気に入り度 :3/6
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ダニエルクレイグどうも苦手です。
途中までは、若干つかみ辛くドラマよりはサスペンスかスリラーかと思って、もしやザ・ウォードと同じ展開かな?と思うや否やサクッとネタばれ。
その潔さには多少驚いたが、それ以上にこの先どうするのかな?というのが一番に感じたこと。
ただ、その後は現実と妄想を行き来し多少追っかけづらい展開に結構無理やりなクリミナルなストーリーがかぶり、若干見ているこちらが置いてきぼりにされる感じ。
オカルトに行かなかったのはよかったのかもしれないが、トータルでは凡庸な印象。
なんたらハウスって題名はどうもホラー・スリラーが多いのかな・・・

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ブルース・ウィリス(トム・グリアー)、ラダ・ミッチェル(ジェニファー・ピータース)、ロザムンド・パイク(マギー・グリアー)、ボリス・コジョー(アンディ・ストーン)、ジェームズ・フランシス・ギンティ(キャンター)、ヴィング・レイムス(予言者)、ジェームズ・クロムウェル(キャンター博士)
監督:ジョナサン・モストウ
製作総指揮:デヴィッド・ニックセイ 、エリザベス・バンクス
原作:ロバート・ヴェンディティ 、ブレット・ウェルデル
音楽:リチャード・マーヴィン
脚本:マイケル・フェリス 、ジョン・ブランカトー
2009年製作 SF・アクション?・サスペンス? アメリカ

お気に入り度 :3/6
お勧め出来る度:3/6

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んー普通。
SFすきだけど、SFというよりアクションかな。
お話というか、設定的にはアイロボットがだいぶかぶる感じ。
でも結局、ブルースウィリスのアクション映画といった印象。

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ブライアン・ジェラティ(デビッド)、ジョシュ・ペック(コーリー)、アリス・イヴ(エミリー)
監督:デヴィッド・ブルックス
音楽:デヴィッド・バックリー
脚本:クリス・スパーリング
2012年製作 シチュエーションスリラー アメリカ

お気に入り度 :3/6
お勧め出来る度:3/6

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これもソリッドシチュエーションスリラーなんですかね。閉じ込められる、というより、勝手に閉じこもってる感が強かったですが・・・・
のっけから寒そうでフローズンを思い出したけど、まぁまぁ楽しめました。フォーンブースのほうが近いかな・・
クリミナルマインド的に言うと、ATMに固執した秩序型のシリアルキラーとかですかね。
基本的には、いろいろと予想の範囲内で、元祖、ではないんでしょうけど、ソリッドシチュエーションと言われだした、ソウのような驚きはないですね。
低予算感はあるものの、さすがに食傷気味のぶれぶれカメラワークなんかを廃してるのはいいです。
-20度で、コートもなしかよ。とか、路面が濡れてるようだけど、凍らないの?とか、そもそも何でそんなに遠くに止めるんだよ、とか。何で水たまるの?とかとか、まぁ、いろいろありますが・・
この手の映画は、シチュエーションを楽しむもので、話のオチに期待したり、犯人の動機だの目的だのを考えると面白くないでしょうね。
自分は単にシチュエーションを楽しめたので、まぁまぁでした。

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