魚心あれば猫心 ~uo gokoro areba neko gokoro~
日本の猫はお魚大好き。
Japanese Cat loves fresh fish.
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ジョニー・デップ、ジュリエット・ルイス、メアリー・スティーンバージェン、レオナルド・ディカプリオ、ダーレン・ケイツ、ローラ・ハリントン、メアリー・ケイト・シェルハート、ジョン・C・ライリー
1993年製作 ヒューマンドラマ アメリカ お気に入り度 :3/6 お勧め出来る度:3/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 過去に見ているのだがぜんぜん覚えていない。 レオがタンクに登っているところだけ覚えていたので見たことあると認識できるくらい。 ディカプリオはやはり【タイタニック】なので、あまり好きではないのだがこの映画のレオはいいな、と思う。【キャッチミーイフユーキャン】【ザビーチ】のレオも同様イイのだが。 泣けないけど演技もよく、全体としてそつなくできている。 鯨でもはははははなのです。(? PR
バーニー・マック、アンジェラ・バセット、マイケル・リスポリ、ブライアン・J・ホワイト、ドンドレ・ホイットフィールド、クリス・ノース、アマウリー・ノラスコ
2004年製作 スポーツ コメディ アメリカ お気に入り度 :3/6 お勧め出来る度:3/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 映画としてはそつなくできている。 野球もコメディも好きではないが、演技もよいので飽きずに見れる。 細かいところでクスリと笑える。BGMもYMCAやくるみ割り人形などなかなかおもしろい。 アンジェラバセットのモー役は取って付けた感があるが、まぁ、ああいう役柄が登場するのはお約束なんでしょう。 隠し玉のくだりは映画的にはばればれな気が・・・だからいいのか・・
トム・ハンクス、エリザベス・パーキンス、ロバート・ロジア、ジョン・ハード
1988年製作 ファンタジー アメリカ お気に入り度 :3/6 お勧め出来る度:3/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 ファンタジーは苦手なのです。 映画としてはよいです。ただ、ターゲットが誰なのかが微妙に不思議です。子供向けなの? 見ていて過去一度見たことを思い出した。いくつかのカットだけ覚えていたので、トムハンクスだったとも覚えてなかった。 トムハンクスわかいなー。
トミー・ザ・クラウン
2005年製作 ドキュメンタリー アメリカ お気に入り度 :3/6 お勧め出来る度:2/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 自分は、ダンスやヒップホップに関してはまるっきり知識がない。 正直、あのダンスが何なのか良く解らない。 何が凄くて何がいいのか理解できないという意味も込みで。 なかには、ダンスのフレーズ(?)リフ(?)パターン(?)で、おぉと思うものがいくつかあるし、それらをかいつまんで解りやすくまとめ上げたようなものが、マイケルジャクソンだったりするんだろうな、とも思う。 要するに自分のようなそれに関するセンスのない人間が見ても凄いと思うようなパフォーマンスのバックグラウンドにあるものなんだろうとは推察できる。 しかしどちらかと言うと、「無茶はや」のただ腰を震わせ体を闇雲に振るだけの(ように見える)その踊りは、映画の途中で挿入されるカットのようにアフリカの土着の民族が火を取り囲んで「うっほうっほ」言いながら踊るオドリを感じるほうがはるかに多い。 多分そこがルーツでありDNAなのだろうと安直に思うし、アフリカの民族の踊りにも同様になにも感じないのは、やはり自分のDNAにはそういった要素が全くないからだろう。 ただ、カットの中に「無茶はや」ではそれほど無いダンスを何人かで合わせているところはあったが、あの無茶苦茶早い動きのダンスを5~6人で同じ動きで合わせってやったら圧巻だろうな、とは思った。まだそういうのは見たことがないのでぜひ見てみたい。そのうち誰かやるのだろうか、まだ自分が知らないだけか。
ヘイデン・クリステンセン、ピーター・サースガード 、クロエ・セヴィニー、スティーヴ・ザーン 、ハンク・アザリア
2003年製作 サスペンスドラマ アメリカ/カナダ お気に入り度 :3/6 お勧め出来る度:3/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 一度見ていたことを忘れて再度地上波の録画を見る。てか、後から気付いたらDVD持ってんじゃねーか・・・orz ストーリーは面白いのに、映画としてはいまいちあか抜けない。 前半30分は過去に見ていたことを思い出せずにいた。それほど地味なのね・・・ 映像もなぜかちょっと古臭く感じる。なぜかな。 ヘイデンクリステンセンがあまり魅力的に感じない。 ピーターサースガードとハンクアザリアはよかった。 んー。惜しい感じ。 捏造を指摘してきた「フォーブス」側からの視点で描いたらサスペンスorミステリーとしては又面白いかも・・
オリヴィア・ニュートン=ジョン、ジーン・ケリー、マイケル・ベック
1980年製作 ミュージカル・ファンタジー アメリカ お気に入り度 :3/6 お勧め出来る度:2/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 自分にとって、オリビアニュートンジョンといえば、「HAVE YOU NEVER BEEN MELLOW」とこの「XANADU」、あと「PHYSICAL」か。まぁ、当然リアルタイムで知っているわけでもなく後追いでCDも3枚くらい持ってる程度。 ザナドゥが映画のサントラとも知らず、さらには、ELOの手がけた曲とも知らなかった。 映画を見始めてすぐにELOっぽい曲がかかりだすし、オープニングクレジットにも「Electric Light Orchestra」とか書いてあって、ん?と思っていた。まぁ、今聞けばおもいきりELOサウンドだけどこの曲をはじめて知ったときは、全く知らなかった。 映画としては不評だったらしいが、まぁ、個人的にもファンタジー系は苦手なので、一言で言うと「なんじゃこりゃ」といった感じ。途中ディズニーになるし。 そして、あのサイケな(死語?)ワイプはなんですの・・・そういう時代だったんだろうけど・・・ それに、ローラースケートってあんなにはやってたの? まぁ、ただオリビアニュートンジョンの声が歌声と同じでやたらかわいい。 髪型とコスプレもかわいかった。 まぁ、それだけかな。
オーランド・ブルーム、エヴァ・グリーン、リーアム・ニーソン、エドワード・ノートン
2005年製作 歴史・スペクタクルアクション? アメリカ お気に入り度 :3/6 お勧め出来る度:3/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 地上波TVの録画で見る。 題材としては、中世のエルサレムにまつわるキリストとイスラムの対立、テンプル騎士団を扱った内容で、日本人としては知識に乏しいもののテーマはとても興味深い。 しかし、映画では編集の関係なのか歴史的なエピソード云々より戦闘シーンが多く正直物足りない。 ただ、戦闘シーンはかなり凄い。【レッドクリフ】よりぜんぜんいい。投石器最強。 どうやらディレクターズカット版がある模様、おそらくそっちを見ないといけないのね。 でも、長くてしんどそうだ・・・・ そういえば、キングアーサーも以前見たけどどんなだったか忘れた・・・DVD持ってるんで見てみるか・・
ジャン・レノ、ブノワ・マジメル、カミーユ・ナッタ、クリストファー・リー
2004年製作 サスペンス フランス お気に入り度 :3/6 お勧め出来る度:3/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 全体的に色調が暗くて見づらい。狙ってなのでいいですが・・・ ストーリー的な小道具(宗教的謎解き、第二次大戦のマジノ線etc)は興味を引くには十分だが、それらが最後に気持ちよく落ちにつながってなく、1がストーリー的にしっかりとしていた(記憶がある・・ほとんど忘れてる)のでちょっと残念。 まぁ、リュックベッソンですから・・・・意味不明
パトリック・スチュワート、ブレント・スピナー、ジョナサン・フレイクス、マリナ・サーティス、ウーピー・ゴールドバーグ、ブライアン・シンガー
2002年製作 SF アメリカ お気に入り度 :3/6 お勧め出来る度:3/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 スタートレックの映画版。 スタートレックは特に好きでもなく、なんとなくTVでやってると時間つぶしで見る程度。 この映画のTVシリーズに対する位置づけも良くわからない。 まぁ、TVドラマから推し量ると普通かな。 見始めは、あれ?スタートレックってこんなに予算ありそうな感じだっけ?とは思ったけど・・・
ヴァル・キルマー、サム・シェパード、グレアム・グリーン
1992年製作 サスペンス アメリカ お気に入り度 :3/6 お勧め出来る度:4/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 吹き替えを録画で柿ピー食べながら見る。 based on actual eventsらしいが陰謀がでかすぎて流石に予想は出来なかった。 もっとちゃんと見れば、おそらく結構いい映画な気がする。 片手間な気分でしかも吹き替えで見てしまったのが勿体無かった。
アンジェリーナ・ジョリー、イーサン・ホーク、キーファー・サザーランド、オリヴィエ・マルティネス
2004年製作 サスペンス アメリカ お気に入り度 :3/6 お勧め出来る度:3/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 最初から犯人がわかっている典型的なサスペンス。 演出もサントラもサスペンスっぽい。 ストーリーよりほとんどアンジーを見るための映画。 吹き替えで見たので、どうも演技がナチュラルに感じれない。やはりシリアスな物を吹き替えで見てはいけないなぁ・・・どうも、映像の演技と声の演技と二つが独立してしまっていけない・・・ 一時間くらいたったところで、ディテールから過去に一度見ていたことを思い出した。ストーリーを覚えてないので印象が薄い映画だったか・・・ アンジーの最初の登場シーンで、『アンフェア』を連想したがアンフェアの原作「推理小説」は2005発売なので、あっちがまねしたのか? 最後の落ちで、逮捕しないってちょっといまいちではないか・・・・やりたいストーリーのために無理やりって感じ・・
トム・クルーズ、ウィレム・デフォー、ブライアン・ラーキン、レイモンド・J・バリー、キーラ・セジウィック、トム・ベレンジャー
監督:オリヴァー・ストーン 1989年製作 戦争 アメリカ お気に入り度 :3/6 お勧め出来る度:3/6 オフィシャルHP Yahoo!映画 今更ながらに見る。 ちょっと長い。 途中までは、前半ちょっと戦争、その後ベトナム帰還兵、ウィレムデフォーが出てきてからはロードムービー?と、まとまりがなくオリバーストーン作品なのにメッセージ性が薄く結構ニュートラルな映画だなぁ、と思ってみていたら最後に強烈なメッセージがこめられていた。 そうそう、オープニングクレジットでウィレムデフォーが有ったのに、戦場のシーンで出てこない。はて?と・・・、忘れた頃に出てきた。 負傷兵として戻ってきた頃のトムクルーズの髪形がなんぞ?とおもっていたら、そういう時代なのね。 病院で、車椅子からすっくと立ち上がり走り出す空想シーンは【空を飛ぶ夢】を瞬間思い出した。このシーンて必要だったのかな・・ 最後、共和党大会に殴りこみに行き、映画のメッセージをたっぷり伝えたところで、引きの映像になったので、「終わりかな?このメッセージを自ら肯定するような後日談的ストーリーがこの後に付いたらちょっと嫌だな」と思っていたら、「Four years later」と出てきた。 あーらま、だったのだが本を書いたことが明かされ、トムの過去の伏線がすべて結実するので、ふむそうか、と納得させられた。 というか、実話小説が元なのね・・・ 自ら志願し戦争で負傷し下半身麻痺になる帰還兵は確かに不幸だが、メキシコでその帰還兵に買われる娼婦と果たしてどっちが不幸なの?結局ポジショントークだよな、と感じてしまう自分はおそらく相当ズレている。 |
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